黒い実の最近のブログ記事

八手(ヤツデ)

ヤツデ091115a-l.jpg

暗がりに白が眩しく花八手

八手(ヤツデ)はウコギ科ヤツデ属の常緑低木である。
本州の東北地方南部から沖縄にかけて分布し、海岸沿いなどの温暖な場所に生える。
海外では、朝鮮半島、中国にも分布する。
また、庭木としても利用される。
和名の由来は、深く切れ込んだ葉の形に由来する。
天狗の葉団扇(テングノハウチワ)の別名もある。
樹高は1メートルから5メートルくらいである。
葉は柄が長く手のひら状に7つから9つに裂け、互い違いに生える(互生)。
葉の質は厚く、艶がある。
開花時期は11月から12月である。
白い球状に集まった花をつける。
1つの花が、日が経つにつれて雄花から雌花へと変化する。
結実期は3月から5月で、熟すと黒い実になる。
俳句では「八手の花」が冬の季語である。
属名の Fatsia は日本語の「八手(ハッシュ)」からきている。
種小名の japonica は「日本の」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
実の写真は4月に東京都薬用植物園で撮った。
学名:Fatsia japonica

★遠目に姿鮮やか咲き誇る
 八手の花は秘密を秘めて

ヤツデ091115b-l.jpg

ヤツデ090412a-l.jpg

COPYRIGHT © 2012 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル




マホニア・ウインターサン

マホニア・ウインターサン070107b-l.jpgマホニア・ウインターサンはメギ科ヒイラギナンテン属(マホニア属)の常緑低木である。
中国原産のロマリフォリア種(Mahonia lomariifolia)と日本にも分布する柊南天(ヒイラギナンテン:Mahonia japonica)を交雑させたものがマホニア・メディアとして出回り、いくつかの園芸品種を産み出している。
マホニア・ウインターサンもその1つである。
特徴としては、柊南天(ヒイラギナンテン)よりも開花時期が早く、花穂が立って豪華である。
樹高は1メートルから3メートルである。
葉は奇数羽状複葉(鳥の羽のように左右に小葉がいくつか並び、先に1つの小葉がついて1枚の葉が構成される)で、互い違いに生える(互生)。
小葉は柊(ヒイラギ)に似て硬く、縁は棘状のぎざぎざ(鋸歯)となる。
開花時期は1月から2月である。
鮮やかな黄色の花をぎっしりつける。
花の後にできる実は液果(果皮が肉質で液汁が多い実)である。
属名の Mahonia は19世紀のアメリカ人の植物学者「マクマホン(B. Mc. Mahon)さん」の名からきている。
種小名の media は「中間の」という意味である。
写真は1月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
実の写真は4月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Mahonia x media 'Winter Sun'

★冬の日にイエローの色和むよう
 ウインターサンは春待つ心

マホニア・ウインターサン070107c-l.jpg

マホニア・ウインターサン080427a-l.jpg

COPYRIGHT © 2012 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル


マホニア・アーサーメンゼス

マホニア・アーサーメンゼス070107b-l.jpgマホニア・アーサーメンゼスはメギ科ヒイラギナンテン属(マホニア属)の常緑低木である。
中国原産のロマリフォリア種(Mahonia lomariifolia)と日本の柊南天(ヒイラギナンテン:Mahonia japonica)を交雑させたものがマホニア・メディアとして出回り、いくつかの園芸品種を産み出している。
マホニア・アーサーメンゼスもその1つである。
特徴としては、柊南天(ヒイラギナンテン)よりも開花時期が早く、花穂が立って豪華である。
樹高は1メートルから3メートルである。
葉は奇数羽状複葉(鳥の羽のように左右に小葉がいくつか並び、先に1つの小葉がついて1枚の葉が構成される)で、互い違いに生える(互生)。
小葉は柊(ヒイラギ)に似て硬く、縁は棘状のぎざぎざ(鋸歯)となる。
開花時期は12月から2月である。
鮮やかな黄色の花をぎっしりつける。
花の後にできる実は液果(果皮が肉質で液汁が多い実)で、黒紫色に熟する。
園芸店では柊南天(ヒイラギナンテン)として売られたり、早咲き柊南天(ハヤザキヒイラギナンテン)として売られたりしている。
属名の Mahonia は19世紀のアメリカ人の植物学者「マクマホン(B. Mc. Mahon)さん」の名からきている。
種小名の media は「中間の」という意味である。
写真は1月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
実の写真は1月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Mahonia x media 'Arthur Menzies'

★早咲きのマホニアだけどばっしりと
 黄金の花を豪華につけて

マホニア・アーサーメンゼス070107c-l.jpg

マホニア・アーサーメンゼス080427a-l.jpg

COPYRIGHT © 2011 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル


このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち黒い実カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは黄色い花です。

次のカテゴリは紫色の花です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.0