12月の花の最近のブログ記事

柊黐(ヒイラギモチ)

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柊黐(ヒイラギモチ)はモチノキ科モチノキ属の常緑低木である。
原産地は中国の東北部や朝鮮半島である。
英名はチャイニーズホーリー(Chinese holly)である。
樹高は2メートルから5メートルくらいである。
葉は長い楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の質は革質で、縁には針状の鋭い棘がある。
雌雄異株である。
開花時期は4、5月である。
葉の脇に白い小さな花をたくさんつける。
花弁は4枚である。
花の後にできる実は球形の核果(水分を多く含み中に種が1つある)で、秋から冬にかけて赤く熟する。
属名の Ilex はholly(セイヨウヒイラギ)の古代ラテン名からきている。
種小名の cornuta は「つののある」という意味である。
花の写真は4月に野田市の清水公園で撮った。
実の写真は12月に埼玉県花と緑の振興センターで撮った。
学名:Ilex cornuta

★小鳥さんあまり好きではないのかな
 たわわについた赤い実だけど

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2012/11/01改訂

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ヒマラヤザクラ081228b-l.jpg

ヒマラヤ桜(ヒマラヤザクラ)はバラ科サクラ属の落葉高木である。
原産地はインドのカシミール地方から中国の雲南省にかけてである。
亜熱帯の標高1100メートルから2300メートルの地域に生える。
日本へは1968年にネパール国王から贈られた。
二酸化窒素の吸収同化能力が高く、環境浄化木として注目されている。
樹高は5メートルから30メートルくらいである。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の先は尖り、縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は11月から12月である。
花は一重で、淡い紅色をしている。
花の後にできる実は卵形の核果(水分を多く含み中に種が1つある)で、赤く熟する。
属名の Prunus は「plum(スモモ)」を意味する。
種小名の cerasoides は「サクランボに似た」という意味である。
写真は12月に埼玉県花と緑の振興センターで撮った。
学名:Prunus cerasoides

★渡り来た日本の桜のルーツだと
 知れば何やら尊く見えて

ヒマラヤザクラ081228a-l.jpg

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2012/07/23改訂

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