茶色の花の最近のブログ記事

パフィオペディルム・ウォーディイ081207a-l.jpg

パフィオペディルム・ワルディーはラン科トキワラン属(パフィオペディルム属)の多年草である。
種小名の読み方はウォーディイやワーディーとするものもある。
パフィオペディルム属は熱帯アジアを中心に80種くらい分布する地生種ないし半着生種である。
代表種のパフィオペディルム・インシグネ(Paphiopedilum insigne)を和名で常盤蘭(トキワラン)といい、属名の和名もトキワラン属という。
本種は中国の南部からミャンマーの北部にかけて分布し、標高1200メートルから1500メートルの山地に生える地生種である。
草丈は20センチくらいである。
葉は長い楕円形である。
淡い緑色の地に濃い緑色の斑が入る。
開花時期は11月から3月くらいである。
茎先に1輪の花をつける。
花径は10センチくらいである。
背萼片は白地に緑色の縦縞が入る。
側花弁は幅が広く、黄緑色の地に赤褐色の斑が入る。
唇弁は黄色と赤褐色が入り混じる。
属名の Paphiopedilum はギリシャ語の「Paphos(ビーナスの異名)+pedilon(サンダル)」からきている。
種小名の wardii はイギリス人の植物採集家「ワード(Frank Kingdon Ward, 1885-1958)さんの」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Paphiopedilum wardii

★渋いけど不思議な模様散りばめて
 パフィオの咲けば冬を忘れて

パフィオペディルム・ウォーディイ081207c-l.jpg

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2015/03/18改訂

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パフィオペディルム・インシグネ100111a-l.jpg

パフィオペディルム・インシグネはラン科トキワラン属(パフィオペディルム属)の多年草である。
パフィオペディルム属は熱帯アジアを中心に80種くらい分布する地生種ないし半着生種である。
本種が代表種で和名を常盤蘭(トキワラン)といい、属名の和名もトキワラン属という。
本種の原産地はヒマラヤ、バングラディッシュ、インドなどである。
標高1000メートルから2000メートルの石灰岩地帯に分布し、岩の上に生える地生種である。
草丈は20センチから30センチである。
葉は線形である。
開花時期は11月から2月くらいである。
花径8センチから10センチくらい黄緑色の花を1輪ずつつける。
背萼片には赤褐色の斑点が入る。
唇弁は黄褐色である。
花言葉は「変わり者」である。
属名の Paphiopedilum はギリシャ語の「Paphos(ビーナスの異名)+pedilon(サンダル)」からきている。
種小名の insigne は「素晴らしい」という意味である。
写真は1月につくば植物園で撮った。
学名:Paphiopedilum insigne

★清楚なる色組合せインシグネ
 シンプルに咲く静かな姿

パフィオペディルム・インシグネ100111b-l.jpg

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