赤い花の最近のブログ記事

クリビア・キルタンシフロラ131008a-l.jpg

クリビア・キルタンティフロラはヒガンバナ科クンシラン属(クリビア属)の常緑多年草である。
受け咲き君子蘭(ウケザキクンシラン:Clivia miniata)と君子蘭(クンシラン:Clivia nobilis)との種間雑種で、前者の影響を強く受けている。
両者ともに原産地は南アフリカのナタール地方である。
和名の君子蘭(クンシラン)はノビリス種を指すが、戦前に渡来して君子蘭(クンシラン)と呼ばれたのは本種のこととする説もある。
読み方はクリビア・キルタンシフロラとするものもある。
草丈は30センチから60センチくらいである。
根際から生える葉は線形である。
開花時期は春を中心に不定期である。
茎先に散形花序(枝先に1個つずつ花がつく)を出し、15輪から20輪くらいの筒状の花を垂れ下げる。
花の色は朱色である。
属名の Clivia は19世紀のイギリスの「クライブ家(Clive)」出身の公爵夫人にちなんで名づけられた。
種小名の cyrtanthiflora は「キルタンツス属(Cyrtanthus)に似た花の」という意味である。
写真は10月に北大植物園で撮った。
学名:Clivia x cyrtanthiflora

★謎秘めて温室に咲く君子蘭
 その正体は果たして如何に

クリビア・キルタンシフロラ131008b-l.jpg

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エスキナンツス・ハートレー

エスキナンツス・ハートレー100111a-l.jpgエスキナンツス・ハートレーはイワタバコ科ナガミカズラ属の常緑小低木である。
原産地はニューギニア島である。
葉は卵形で、向かい合って生える(対生)。
葉の縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
葉の質は厚く艶がある。
開花時期は不定期である。
茎先に散形花序(たくさん枝が出て、先に1個つずつ花がつく)を出し、赤橙色の筒状花をつける。
花冠の先は唇形に裂ける。
上唇は2つに裂け、下唇は3つに裂ける。
雄しべと雌しべが花冠から飛び出している。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Aeschynanthus はギリシャ語の「aischuno(恥ずかしい)+anthos(花)」からきている。赤い花をたとえたものである。
種小名の hartleyi は「ハートレー(Hartley)さんの」という意味である。
写真は1月につくば植物園で撮った。
学名:Aeschynanthus hartleyi

★もう少し背丈は伸びてくるのかな
 興味も募る資料のない花

エスキナンツス・ハートレー100111b-l.jpg

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