緑色の花の最近のブログ記事

ダシリリオン・グラウコフィルム090524a-l.jpgダシリリオン・グラウコフィルムはリュウゼツラン科ダシリリオン属の常緑低木である。
原産地はメキシコの北部で、乾燥地帯に生える。
樹高は3メートルくらいである。
根際から生える葉は細長い剣状である。
葉の質は多肉質で、灰白色の粉をふいている。
葉の縁には小さな棘状のぎざぎざ(鋸歯)がある。
花茎を伸ばして黄緑色の花をつけるが、めったに咲かない。
つくば植物園では23年ぶりに咲いたという。
属名の Dasylirion はギリシャ語の「dasy(厚い)+lirion(ユリ)」からきている。
種小名の glaucophyllum は「灰緑色の葉の」という意味である。
写真は5月につくば植物園で撮った。
学名:Dasylirion glaucophyllum

★天高く伸ばしてやりたいこの姿
 窮屈そうで長くは見られず

ダシリリオン・グラウコフィルム090524b-l.jpg

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アオノリュウゼツラン111214a-l.jpg青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン)はリュウゼツラン科リュウゼツラン属の常緑多年草である。
原産地はメキシコである。
鋸状の棘のある葉が30枚から60枚くらいロゼット状につく。
「竜舌蘭」の名の由来は、棘のある葉の形を竜の舌にたとえたものである。
草丈は1メートルから2メートルくらいである。
1回結実性植物といい、日本では30年から50年に一度開花くらい開花して枯れる。
開花時期には1日に10センチくらいずつ花茎を伸ばして8メートルくらいになる。
茎先に円錐花序(下のほうになるほど枝分かれする回数が多く、全体をみると円錐形になる)を出して黄緑色の花をたくさんつける。
実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)で、熟すと枯れていく。
属名の Agave はギリシャ語の「agauos(気高い)」からきている。
種小名の americana は「アメリカの」という意味である。
写真は12月に夢の島熱帯植物館で撮った。
花の写真は2月に夢の島熱帯植物館で撮った。
学名:Agave americana

★壮絶な花の姿に息を飲む
 出合えた喜び噛み締めながら

アオノリュウゼツラン080209a-l.jpg

アオノリュウゼツラン080209b-l.jpg

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