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パフィオペディルム・インシグネ・モンタヌム100105a-l.jpgパフィオペディルム・インシグネ・モンタヌムはラン科トキワラン属(パフィオペディルム属)の多年草である。
基本種のパフィオペディルム・インシグネは中国の南部からインドのアッサム地方にかけて分布する地生種である。
本種はラベルではインドとされているが、それ以外のことはよくわからない。
草丈は20センチくらいである。
葉は線形である。
開花時期は11月から2月くらいである。
花の色は黄緑色で、赤褐色の斑が入る。
唇弁も赤褐色である。
属名の Paphiopedilum はギリシャ語の「Paphos(ビーナスの異名)+pedilon(サンダル)」からきている。
種小名の insigne は「素晴らしい」という意味である。
変種名の montanum は「山地に生える」という意味である。
写真は1月に小石川植物園で撮った。
学名:Paphiopedilum insigne var. montanum

★調べても名前だけしか出てこない
 モンタヌムにはどんな素性が

パフィオペディルム・インシグネ・モンタヌム100105b-l.jpg

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ブルボフィルム・ブルフォルディエンセ081207a-l.jpgブルボフィルム・ブルフォルディエンセはラン科マメヅタラン属(ブルボフィルム属)の常緑多年草である。
ニューギニア島に分布する着生種である。
草丈は20センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は冬から春である。
花径が10センチくらいある暗い橙色の花をつける。
唇弁は前に飛び出し、花弁は後ろに反り返る。
属名の Bulbophyllum はギリシャ語の「bulbos(鱗茎)+phyllon(葉)」からきている。鱗茎から葉が出ていることから名づけられた。
種小名の burfordiense は「バーフォード・ロッジ(Burford Lodge:トレヴァー・ローレンス卿の植物栽培園)の」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Bulbophyllum burfordiense

★ずっしりと頭を垂れて花つける
 ニューギニアには不思議の世界

ブルボフィルム・ブルフォルディエンセ081207b-l.jpg

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プレウロタリス・フレクスオサ081207a-l.jpgプレウロタリス・フレクスオサはラン科プレウロタリス属の多年草である。
ベネズエラ、コロンビア、エクアドル、ペルーなどに分布する着生種である。
草丈は15センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は秋から冬である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径5ミリくらいの小さな花をたくさんつける。
花の色は暗い褐色で、細かな白い毛が生える。
属名の Pleurothallis はギリシャ語の「pleuron(肋骨)+ thallos(梢)」からきている。肋骨のような形に枝分かれすることから名づけられた。
種小名の flexuosa は「曲がりくねった」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Pleurothallis flexuosa

★虫眼鏡なければはっきりわからない
 花の形を今確かめて

プレウロタリス・フレクスオサ081207b-l.jpg

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パフィオペディルム・トンスム100105a-l.jpg

パフィオペディルム・トンスムはラン科トキワラン属(パフィオペディルム属)の多年草である。
パフィオペディルム属は熱帯アジアを中心に80種くらい分布する地生種ないし半着生種である。
代表種のパフィオペディルム・インシグネ(Paphiopedilum insigne)を和名で常盤蘭(トキワラン)というので、属名の和名をトキワラン属という。
本種はスマトラ島とカリマンタン島に分布し、標高1000メートルから1800メートルの石灰岩地帯に生える地生種である。
草丈は15センチから30センチくらいである。
根際から生える葉は楕円形である。
色は濃い緑色で、灰緑色の斑が入る。
開花時期は冬から春である。
茎先に花径10センチくらいの花を1輪つける。
花の色は黄緑色で、唇弁は淡い褐色をしている。
属名の Paphiopedilum はギリシャ語の「Paphos(ビーナスの異名)+pedilon(サンダル)」からきている。
種小名の tonsum は「無毛の」という意味である。
写真は1月に小石川植物園で撮った。
学名:Paphiopedilum tonsum

★なかなかに出合えぬ花がひっそりと
 片隅に咲く冬の温室

パフィオペディルム・トンスム100105b-l.jpg

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2015/04/15改訂

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オンシジウム・フォーベシー

オンシジウム・フォーベシイ081207a-l.jpgオンシジウム・フォーベシーはラン科オンシジウム属の多年草である。
属名の読み方は「オンシディウム」とするものもある。
ブラジルの南西部に分布し、比較的標高の高い熱帯雨林に生える着生種である。
草丈は50センチから100センチくらいである。
葉は披針形である。
開花時期は12月から3月くらいである。
花茎を伸ばして総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径6センチくらいの花をたくさんつける。
花の色は淡い褐色で、花弁の縁は波打ち黄色になる。
属名の Oncidium は、ギリシャ語の「onkidion(小さな突起)」からきている。小さな突起のある唇弁の形を表したものである。
種小名の forbesii はイギリスの園芸家「フォーブス(J. Forbes)さんの」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Oncidium forbesii

★しっとりと大人の色合い見せて咲く
 オンシジウムに目を奪われて

オンシジウム・フォーベシイ081207b-l.jpg

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2012/02/16改訂

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