ディプカディ・セロティヌム

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ディプカディ・セロティヌムはユリ科ディプカディ属の多年草である。
分類体系によっては(APGIII)クサスギカズラ科とされる。
ディプカディ属は南アフリカや地中海沿岸などに40種くらいが分布する。
オオアマナ属(オルニトガルム属)に統合されることもある。
本種の原産地は南ヨーロッパや北アフリカである。
草丈は10センチから40センチくらいである。
根際から生える葉は線形である。
開花時期は3月から5月くらいである。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、緑色の花をつける。
花の色は赤褐色のものもある。
花径は2センチくらいで、花被片は6枚である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Dipcadi の由来は調べているところだがまだ発見できていない。
種小名の serotinum は「遅咲きの」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Dipcadi serotinum

★どのような由来あるのかディプカディ
 知られぬ花に光を当てて

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