アニソドンテア・マルバストロイデス

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アニソドンテア・マルバストロイデスはアオイ科アニソドンテア属の常緑低木である。
原産地は南アフリカのケープ地方である。
樹高は1メートルから2メートルくらいである。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉は3つから5つに裂け、縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期はほぼ周年である。
上部の葉の脇に花径3センチくらいのピンクの花をつける。
アオイ科特有の花姿をした5弁花で、中心の葯(雄しべの花粉を入れる袋)は紫色をしている。
一日花である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Anisodontea はギリシャ語の「aniso(不揃いな)+ odon(ぎざぎざの)」からきている。葉に不規則な鋸歯のあることから名づけられた。
種小名の malvastroides は「エノキアオイ属(Malvastrum)のような」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Anisodontea malvastroides

★寒さにも負けず健気に花咲かす
 南ア生まれのアニソドンテア

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このページは、が2013年10月29日 13:28に書いたブログ記事です。

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