ベンガル菩提樹(ベンガルボダイジュ)

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ベンガル菩提樹(ベンガルボダイジュ)はクワ科イチジク属の常緑高木である。
原産地はインドやバングラディシュ、スリランカ、ヒマラヤなどである。
世界各地で緑陰樹として栽培されている。
樹高は20メートルから30メートルである。
樹皮は灰白色である。
長い気根を下ろし、他の樹木に巻きついて絞め殺す。
葉は卵形で、互い違いに生える(互生)。
近縁種のインド菩提樹(インドボダイジュ)と異なり、葉の先は尾状に尖らない。
葉には艶があり、葉脈がはっきりと見える。
開花時期はほぼ周年である。
イチジク属なので、花は隠頭花序(花軸の先が膨らんで壷型となり、その中に単性の花を密生する)である。
実も無花果(イチジク)に似て赤く、食用になる。
葉は飼料となり、樹皮は製紙原料として利用される。
属名の Ficus はイチジクのラテン語古名からきている。
種小名の bengalensis は「(インドの)ベンガル地方の」という意味である。
写真は1月に新宿御苑で撮った。
学名:Ficus bengalensis(syn. Ficus benghalensis)

★陽光の下でずっしり茂る樹を
 いつか撮ろうと楽しみにして

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