アロエ・ラウヒイ

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アロエ・ラウヒイはユリ科アロエ属の常緑多年草である。
分類体系によってはススキノキ科に分類されることもある。
マダガスカルに分布する多肉植物である。
本種を基に多くの園芸品種が生まれている。
英名はスノーフレーク・アロエ(snowflake aloe)である。
本種もワシントン条約で保護され、研究目的以外の輸出入は禁止されている。
種小名の読み方はワシントン条約附属書に基づく。
このほかに「ラウイ」や「ラウヒー」などの読み方が見られる。
草丈は10センチから15センチくらいである。
葉は剣状で、縁に棘がある。
葉の色は濃い緑色で、白い斑点が入る。
陽光を浴びると葉の色は紫がかったオレンジ色になる。
日本での開花時期は秋である。
花は穂状につき、黄色ないし黄橙色をした筒状の花である。
花被片は6枚、雄しべも6本である。
属名の Aloe は、アラビア語の「alloeh(苦味のある)」からきている。葉に苦い汁液があることから名づけられた。
種小名の rauhii はマダガスカルの植物の研究者であるドイツ人の「ラウー(Werner Rauh, 1913-2000)さんの」という意味である。
写真は9月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Aloe rauhii

★こじんまりまとまるアロエまたよきと
 園芸的な姿に見とれ

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このページは、が2013年9月23日 14:50に書いたブログ記事です。

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