真竹(マダケ)

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真竹(マダケ)はイネ科マダケ属の常緑高木である。
本州から沖縄にかけて分布するタケ類である。
海外では、朝鮮半島や中国にも分布する。
中国原産説と日本自生説がある。
タケノコにやや苦味があることから苦竹(ニガタケ)の別名がある。
樹高は10メートルから20メートルくらいである。
稈は濃い緑色で節があり、節から枝が2本伸びる。
葉は幅の広い披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は初夏だが、開花するのは稀である。
材は細工物や工芸品などに広く用いられる。
属名の Phyllostachys はギリシャ語の「phullon(葉)+ stachys(穂)」からきている。葉片のついた苞に包まれた花穂の形から名づけられた。
種小名の reticulata は「網状の」という意味である。
写真は3月に市川市万葉植物園で撮った。
学名:Phyllostachys reticulata

★北国で育ったために見ることも
 稀であったがどこか親しく

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このページは、が2013年9月19日 14:02に書いたブログ記事です。

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