ブッドレア・パニクラタ

ブッドレア・パニクラタ090929a-l.jpg

ブッドレア・パニクラタはフジウツギ科フジウツギ属の落葉高木である。
分類体系によってはゴマノハグサ科とされる。
原産地は中国南西部、ヒマラヤ、インド北部などである。
標高500メートルから3000メートルの山地の林の縁などに生える。
樹高は5メートルから10メートルくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)で、向かい合って生える(対生)。
葉の縁にぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は6月から10月くらいである。
暖地では周年開花をする。
枝先に白い筒状の花を房のようにつける。
花冠は先が4つに裂ける。
雄しべは4本である。
花には芳香があり、特に夜になると強い香りがする。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Buddleja はイギリスの牧師で植物学者だった「バドル(Adam Buddle, 1662-1715)さん」の名からきている。
種小名の paniculata は「円錐花序の」という意味である。
写真は9月に宇治市植物公園で撮った。
学名:Buddleia paniculata

★軟らかに房と茂った白花が
 芳香放つ温室の中

ブッドレア・パニクラタ090929b-l.jpg

COPYRIGHT © 2013 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル


このブログ記事について

このページは、が2013年9月17日 14:25に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「カリッサ」です。

次のブログ記事は「鱶の木(フカノキ)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.7