龍の髭藻(リュウノヒゲモ)

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龍の髭藻(リュウノヒゲモ)はヒロムシロ科ヒロムシロ属の多年草である。
北海道から沖縄にかけて分布し、湖沼や河川、水路に生える沈水植物である。
海外では、ユーラシア大陸、北アメリカ大陸、アフリカ大陸、オーストラリア大陸などに広く分布する。
環境省のレッドリスト(2007)では、「現時点では絶滅危険度は小さいが、生息条件の変化によっては『絶滅危惧』に移行する可能性のある種」である準絶滅危惧(NT)に登録されている。
水中茎はよく枝分かれをする。
沈水葉は針状で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は7月から10月くらいである。
葉の脇から茎を伸ばして花穂をつける。
花茎は細く、水面に横たわる。
花被はない。
属名の Potamogeton はギリシャ語の「potamos(川)+geiton(近所の)」からきている。
種小名の pectinatus は「櫛の歯状の」という意味である。
写真は10月につくば植物園で撮った。
学名:Potamogeton pectinatus

★自然とのかかわり深い龍の髭藻
 減らさぬように調和求めて

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このページは、が2013年9月15日 14:11に書いたブログ記事です。

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