ムルダニア・シンプレクス

ムルダニア・シンプレクス070923a-l.jpg

ムルダニア・シンプレクスはツユクサ科イボクサ属の多年草である。
中国、東南アジア、インドシナ半島、マレーシア、インドネシア、インド、東アフリカなどに分布し、湿地や草地に生える。
中国名は「細竹蒿草(サイチクコウソウ)」である。
草丈は20センチから50センチくらいである。
葉は幅の狭い披針形(笹の葉のような形)で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は4月から9月である。
花径15ミリくらいの白ないし紫色の3弁花をつける。
花は一日花である。
花の後にできる実は楕円形のさく果(熟すと果皮が裂開する果実)で、垂れ下がる。
清熱、止咳、解毒、利尿などの薬効があり、中国では薬草とされる。
属名の Murdannia はインドの植物収集家「ムルダン(Munshi Murdan Ali, 1800's)さん」の名からきている。
種小名の simplex は「単生の」という意味である。
写真は9月につくば植物園で撮った。
学名:Murdannia simplex

★するすると茎を這わせて蔓延るを
 想像させる疣草の仲間

ムルダニア・シンプレクス070923b-l.jpg

COPYRIGHT © 2013 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



このブログ記事について

このページは、が2013年9月14日 12:39に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「烏山椒(カラスザンショウ)」です。

次のブログ記事は「寿衛子笹(スエコザサ)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.7