沙穀椰子(サゴヤシ)

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沙穀椰子(サゴヤシ)はヤシ科サゴヤシ属の常緑高木である。
原産地はニューギニアやモルッカ諸島である。
フィリピン、マレーシア、インドネシアなど熱帯の低地で澱粉を採取するために栽培される。
樹高は10メートルから15メートルくらいである。
幹は株立ちし、直径が30センチから60センチくらいある。
幹には環状の葉痕がある。
葉は羽状葉で幹の先につき、柄に長い棘がある。
葉の色は濃い緑色で、艶がある。
花は肉穂花序で直立してつく。
一生に一度だけ開花結実をする。
開花直前の幹に澱粉ができる。
収穫までに時間がかかるが、荒廃地でも収穫できる上に収量が多く注目されている。
属名の Metroxylon はギリシャ語の「metro(髄)+xylon(材)」からきている。
種小名の sagus はマレーシアでの現地名からきている。
写真は9月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Metroxylon sagus

★一度だけ咲いて枯れるは竹のよう
 南の島に不思議な椰子が

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このページは、が2013年9月 8日 11:08に書いたブログ記事です。

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