アメリカ肝木(アメリカカンボク)

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アメリカ肝木(アメリカカンボク)はスイカズラ科ガマズミ属の落葉低木である。
原産地は北アメリカである。
英名はアメリカンクランベリーブッシュ(American cranberrybush)という。
カナダの南部からアメリカの北部にかけて中央部から大西洋岸に分布し、山地に生える。
樹高は3メートルから4メートルである。
葉は3つに裂け、向かい合って生える(対生)。
開花時期は5月から6月である。
枝先に散房花序(柄のある花がたくさんつき、下部の花ほど柄が長いので花序の上部がほぼ平らになる)を出し、淡い黄白色の花をつける。
花の後にできる実は球形の液果(水分が多く柔らかい果皮をもつ果実)である。
7月から9月ころに赤く熟し食用になる。
属名の Viburnum はこの属1種のラテン古名だが意味はわかっていない。
種小名の trilobum は「3片の」という意味である。
写真は9月に大阪市大植物園で撮った。
学名:Viburnum trilobum

★肝木とどこが違っているのかな
 日本のものは食べられないね

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