シンニンギア・ヒルスタ

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シンニンギア・ヒルスタはイワタバコ科オオイワギリソウ属(シンニンギア属)の多年草である。
原産地はブラジルである。
近縁種に大岩桐草(オオイワギリソウ:Sinningia speciosa)がある。
草丈は10センチから20センチくらいである。
根際から生える葉は広い卵形である。
葉には柄があって先は尖り、縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)がある。
葉の質は分厚くビロード状で、たくさん粗毛が生える。
開花時期は6月から10月くらいである。
花茎の先に横向きに1輪の花をつける。
花冠は筒状で先が5つに裂ける。
花径は15ミリくらいである。
花の色は白く、喉に紅紫色の斑が入る。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Sinningia はドイツ人の園芸家「シンニング(Wilhelm Sinning, 1792-1874)さん」の名からきている。
種小名の hirsuta は「粗い毛のある」という意味である。
写真は9月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Sinningia hirsuta

★地球にはまだまだ不思議な花がある
 シンニンギアに目を丸くして

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このページは、が2013年9月 1日 09:10に書いたブログ記事です。

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