エリカ・ファスティギアタ

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エリカ・ファスティギアタはツツジ科エリカ属の常緑小低木である。
原産地は南アフリカのケープ地方である。
樹高は1メートルくらいまで育ち、直立性である。
葉は線形で輪のようになって生える(輪生)。
開花時期は3月から6月くらいである。
枝先に4輪ずつ筒状の花をつける。
花の色は白ないし淡いピンクである。
花は平開をする。
筒状の部分は長さが1センチくらい、花径は2センチくらいである。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
英名はフォーシスターズヒース(four sisters heath)である。
そこから四姉妹エリカ(ヨンシマイエリカ)の流通名がある。
属名の Erica はギリシャ語の「erion(軟毛)」からきている。全体に軟毛が生える種類の多いことから名づけられた。
種小名の fastigiata は「束になって直立した」という意味である。
写真は6月につくば植物園で撮った。
学名:Erica fastigiata

★花開く姿はエリカに珍しい
 葉を見なければわからないかも

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