鶉葉蒲公英(ウズラバタンポポ)

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鶉葉蒲公英(ウズラバタンポポ)はキク科ヤナギタンポポ属の多年草である。
属名はミヤマコウゾリナ属とするものもある。
原産地はヨーロッパである。
日本でも、神奈川県や長野県で野生化が確認されている。
和名の由来は、葉に鶉(ウズラ)の卵のような模様があることからきている。
観葉植物としても価値がある。
学名のヒエラキウム・マクラツムで表示するものもある。
草丈は30センチから40センチくらいである。
根際から生える葉はへら形で長い柄があり、ロゼット状となる。
葉には紅紫色の不規則な斑が入る。
葉柄や葉の縁には長い白毛が密生する。
開花時期は5月から7月である。
茎先に疎らな総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、タンポポに似た黄色い花(頭花)をつける。
花径は3センチから4センチである。
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
属名の Hieracium はギリシャ語の「hierax(鷹)」からきている。鷹がこの属の植物で目を洗うと考えられたことから名づけられた。
種小名の maculatum は「斑点のある」という意味である。
写真は4月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園の山野草展で撮った。
学名:Hieracium maculatum

★蒲公英の仲間だけれど少しだけ
 葉っぱの模様違っているよ

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このページは、が2013年6月21日 11:18に書いたブログ記事です。

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