ミムルス・グッタツス

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ミムルス・グッタツスはゴマノハグサ科ミゾホオズキ属の多年草である。
分類体系によってはハエドクソウ科とされる。
園芸上は一年草として扱われる。
属名の読み方は「ミムラス」とするものもある。
原産地は北アメリカである。
アラスカからメキシコにかけて分布し、湿地に生える。
英名はコモンモンキーフラワー(common monkey-flower)である。
日本にも自生する溝酸漿(ミゾホオズキ)の仲間である。
本種からさまざまな園芸品種が生まれている。
草丈は10センチから80センチくらいである。
葉は卵形で、向かい合って生える(対生)。
葉の先は尖り、縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は6月から9月くらいである。
花は黄色い筒状で、先が唇状に5つに裂ける。
花径は2センチから4センチくらいである。
花の後にできる実は楕円形のさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Mimulus はラテン語で「mimus(道化者)」の縮小形である。歯をむき出すような花冠の形と模様から名づけられた。
種小名の guttatus は「斑紋のある」という意味である。
写真は4月に京都府立植物園で撮った。
学名:Mimulus guttatus

★どことなく溝酸漿に似てるかな
 ミムルスの花ひっそり咲いて

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このページは、が2013年6月19日 16:00に書いたブログ記事です。

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