エレムルス

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エレムルスはユリ科エレムルス属の多年草である。
分類体系によってはツルボラン科ないしススキノキ科とされる。
原産地は中央アジアの西部で、30種くらいある。
日本へは昭和時代の初期に渡来した。
現在では数種類の原種とその交配種が出回っている。
草丈は50センチから200センチくらいである。
葉は細長い線形で、根際に広がる。
開花時期は5月から7月である。
茎先に円柱状に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、小さな花をたくさんつける。
花被片は6枚で、花の色は白、黄色、オレンジ色、ピンク、クリーム色などがある。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
デザートキャンドル(desert candle)、フォックステイルリリー(foxtail lily)などの英名がある。
属名の Eremurus はギリシャ語の「eremos(砂漠)+oura(尻尾)」からきている。
写真は6月に野田市の清水公園で撮った。
3枚目は6月に札幌市の百合が原公園で撮った。
学名:Eremurus spp.

★花々を圧するようにエレムルス
 立てたキャンドル天をめざして

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このページは、が2013年6月19日 10:38に書いたブログ記事です。

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