アネモネ・ビルギニアナ

ハルザキシュウメイギク060610a-l.jpg

アネモネ・ビルギニアナはキンポウゲ科イチリンソウ属の多年草である。
原産地はアメリカ合衆国東部のバージニア州で、岩場や草原に生える。
流通名を春咲き秋明菊(ハルザキシュウメイギク)という。
英名はトールアネモネ(tall anemone)である。
草丈は30センチから80センチくらいである。
茎には毛がたくさん生えている。
葉は3出複葉(1枚の葉が3つの小さな葉に分かれた形)、向かい合って生える(対生)。
小葉の縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は6月から7月である。
花径は3センチくらいで、5枚の花びら(萼片)は白っぽく、緑色を帯びている。
花の中心は黄緑色をしている。
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
属名の Anemone はギリシャ語の「anemos(風)」からきている。
種小名の virginiana は「バージニアの」という意味である。
写真は6月に野田市の清水公園で撮った。
学名:Anemone virginiana

★にょっきりと緑の棒がアクセント
 愛嬌のある花びら見せて

ハルザキシュウメイギク060610b-l.jpg

COPYRIGHT © 2013 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



このブログ記事について

このページは、が2013年6月18日 16:11に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ドワーフ・コンフリー」です。

次のブログ記事は「エレムルス」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.0