唐姫沙羅(トウヒメシャラ)

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唐姫沙羅(トウヒメシャラ)はツバキ科ナツツバキ属の落葉小高木である。
原産地は中国である。
樹高は5メートルから9メートルくらいである。
樹皮は滑らかである。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の先は尖り、縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は5月から6月である。
葉の脇に花径10センチくらいの白い花をつける。
花弁と萼片は5枚ずつある。
花はよい香りがする。
花の後にできる実は硬いさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
秋には紅葉をする。
属名の Stewartia はイギリス人の政治家で植物愛好家であった「ジョン・スチュワート(John Stuart, 1713-1792)さん」の名からきている。
種小名の sinensis は「中国の」という意味である。
写真は6月に木場公園で撮った。
学名:Stewartia sinensis

★姫沙羅の名前はつくがそれよりは
 花も大きく香りも強く

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このページは、が2013年6月10日 15:13に書いたブログ記事です。

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