西洋水木(セイヨウミズキ)

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西洋水木(セイヨウミズキ)はミズキ科ミズキ属の落葉低木である。
ヨーロッパ、西アジア、ロシアに分布し、山地の林の中や林の縁に生える。
英名はコモン・ドッグウッド(common dogwood)である。
この名前は、木の皮を煎じたものを犬のシラミ退治に用いることからつけられた。
樹高は2メートルから4メートルくらいである。
枝は赤褐色を帯び、よく枝分かれをする。
葉は長い楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉の先は尖り、縁は波打つ。
開花時期は5月から6月である。
枝先に集散花序(茎先に花がつき、少し下から横枝が出てその先にも花がつく)を出し、白い4弁花をたくさんつける。
花の後にできる実は球形の核果(水分を多く含み中に種が1つある)で、秋に紫黒色に熟する。
秋には紅葉をする。
属名の Cornus はラテン語の「cornu(角)」からきている。材質の堅いことから名づけられた。
種小名の sanguinea は「血のように赤い」という意味である。
写真は6月に北大植物園で撮った。
学名:Cornus sanguinea

★水木でもあまり大きくならないね
 花のつき方同じだけれど

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このページは、が2013年6月 9日 14:34に書いたブログ記事です。

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