浜鉈豆(ハマナタマメ)

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浜鉈豆(ハマナタマメ)はマメ科ナタマメ属の多年草である。
本州(太平洋側は千葉県、日本海側は山形県)から沖縄にかけてと小笠原諸島に分布し、海岸の砂浜に生える。
海外では、台湾、中国にも分布する。
茎は地を這って5メートル以上になる。
葉は3出複葉(1枚の葉が3つの小さな葉に分かれた形)で、互い違いに生える(互生)。
小葉の形は幅の広い卵形である。
葉の質は革質で分厚く、艶がある。
開花時期は6月から8月くらいである。
葉の脇から総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、淡い紅紫色をした蝶形の花をつける。
花径は25ミリから30ミリくらいあり大きい。
花の後にできる実は豆果(莢の中に種子が入るもの)である。
実は長い楕円形で長さが5センチから10センチくらいある。
属名の Canavalia はインドのマラバールでの現地語「canavali(ナタマメ)」からきている。
種小名の lineata は「線条のある」という意味である。
写真は5月に沖縄本島の辺戸岬で撮った。
学名:Canavalia lineata

★また一つ南の島が故郷の
 浜鉈豆と出逢い楽しみ

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このページは、が2013年6月 9日 09:41に書いたブログ記事です。

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