サキシフラガ・パニクラタ

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サキシフラガ・パニクラタはユキノシタ科ユキノシタ属の多年草である。
原産地は周北極地方などで、北アメリカ、ヨーロッパ、アジアに分布する。
草丈は10センチから30センチくらいである。
根際から生える葉は長い楕円形で、マット状に広がる。
葉の質は多肉質である。
色は淡い緑色で灰白色を帯びる。
開花時期は5月から7月である。
花茎を伸ばして円錐花序(下のほうになるほど枝分かれする回数が多く、全体をみると円錐形になる)を出し、花径1センチくらいの小さな5弁花をつける。
花の色は白やクリーム色で、紫色の斑点が入っていて美しい。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Saxifraga はラテン語の「saxum(石)+frangere(砕く)」からきている。この属のある植物が尿の結石を溶かす作用があると考えられたことから名づけられた。
種小名の paniculata は「円錐花序の」という意味である。
写真は6月に北大植物園で撮った。
学名:Saxifraga paniculata

★ひっそりと花を咲かせてパニクラタ
 住めば都の思い溢れて

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このページは、が2013年6月 8日 12:59に書いたブログ記事です。

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