ロサ・キネンシス・ミニマ

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ロサ・キネンシス・ミニマはバラ科バラ属の常緑小低木である。
庚申薔薇(コウシンバラ:Rosa chinensis)の変種で、矮性種である。
原産地は中国である。
学名の読み方はロサ・シネンシス・ミニマとするものもある。
樹高は30センチから50センチくらいである。
葉は奇数羽状複葉(鳥の羽のように左右に小葉がいくつか並び、先に1つの小葉がついて1枚の葉が構成される)で、互い違いに生える(互生)。
小葉の形は、細長い卵形である。
園芸品種のミニ薔薇(ミニバラ)の交配親であり、四季咲き性がある。
一重咲きや八重咲きのものがあり、花の色にも濃淡がある。
花の後にできる実は球形の偽果(子房以外の部分が加わってできている果実)で、熟すと赤くなる。
属名の Rosa はケルト語の「rhodd(赤色)」からきている。
種小名の chinensis は「中国の」という意味である。
変種名の minima は「最も小さい」という意味である。
写真は5月につくば植物園で撮った。
学名:Rosa chinensis var. minima

★ミニバラのご先祖様と聞かされて
 思いを馳せる彼の地の庭に

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このページは、が2013年6月 4日 16:48に書いたブログ記事です。

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