大浜車(オオハマグルマ)

オオハマグルマ130526a-l.jpg

大浜車(オオハマグルマ)はキク科ハマグルマ属の多年草である。
本州の紀伊半島から沖縄にかけて分布し、海岸の砂地に生える。
海外では、台湾にも分布する。
草丈は10センチから20センチくらいである。
匍匐性で茎は地を這い、よく枝分かれをする。
葉は卵形で、向かい合って生える(対生)。
葉の先は尖り、縁には疎らにぎざぎざ(鋸歯)がある。
葉のつけ根の部分はくさび形になる。
開花時期は4月から9月くらいである。
茎先に、花径20ミリから25ミリくらいの黄色い花(頭花)をつける。
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
なお、ハマグルマ属は Wedelia から Melanthera へ変更されている。
属名の Melanthera は「melas(黒い)+anthera(葯)」からきている。
種小名の robusta は「大形の」という意味である。
写真は5月に沖縄本島の辺戸岬で撮った。
学名:Melanthera robusta(=Wedelia robusta)

★温室で見かけた姿に似ているが
 花は大きく葉っぱも違う

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このページは、が2013年6月 3日 13:41に書いたブログ記事です。

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