黄花庭石菖(キバナニワゼキショウ)

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黄花庭石菖(キバナニワゼキショウ)はアヤメ科ニワゼキショウ属の多年草である。
原産地は北アメリカである。
日本にも野生化している。
草丈は5センチから20センチくらいで小形である。
根際から生える葉は剣形をしている。
この葉の形が石菖(セキショウ)というサトイモ科の植物に似ているところからつけられた名前である。
開花時期は4月から6月である。
花径1センチくらいの花を開く。
花の色は黄色で、つけ根の部分は濃い茶色である。
花びら(花被片)は6枚で、一日花である。
花の後にできる実は球形のさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)で、紫褐色をしている。
属名の Sisyrinchium は「セイヨウヒメアヤメ(Iris sisyrinchium)」の種小名が転用された。
種小名の exile は「細かく小さい」という意味である。
写真は5月に沖縄県東村の慶佐次地区で撮った。
学名:Sisyrinchium exile

★沖縄へ行けば不思議が待っている
 黄色の花に目を奪われて

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