トラデスカンティア・シラモンタナ

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トラデスカンティア・シラモンタナはツユクサ科ムラサキツユクサ属の多年草である。
原産地はメキシコで、乾燥地に生える。
流通名は白雪姫(シラユキヒメ)という。
草丈は10センチから30センチくらいである。
匍匐性があり、地を這って広がる。
葉は卵形で、互い違いに生える(互生)。
葉の質は多肉質で、茎や葉には白い軟毛が生える。
開花時期は周年である。
日本では9月から10月くらいに咲く。
茎先に淡い紅色の花をつける。
花弁と萼片は3枚である。
雄しべは6本である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Tradescantia はイギリスの庭師「トラデスカントさん(J. Tradescant)」の名にちなむ。
種小名の sillamontana は「(メキシコのモンテレーの)シラー山(Cerro de la Silla)の」という意味である。
写真は10月に板橋区立赤塚植物園で撮った。
学名:Tradescantia sillamontana

★花だけを見れば見慣れた姿だが
 肉厚の葉に漏れるため息

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このページは、が2012年10月 2日 13:37に書いたブログ記事です。

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