夫婦枝垂(メオトシダレ)

メオトシダレ120321a-l.jpg梅(ウメ)はバラ科サクラ属の落葉小高木である。
中国原産で、日本へは古代に渡来した。
夫婦枝垂(メオトシダレ)はその栽培品種の1つである。
樹高は3メートルから6メートルくらいである。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は2月から3月である。
比較的早咲きの品種である。
葉の展開に先立って花を咲かせる。
野梅系・野梅性の白い八重咲きの中大輪(25から30ミリ)である。
「夫婦」の由来は、雌しべが2本ついて夫婦のように2つの実を結ぶことがあることからきている。
属名の Prunus は「plum(スモモ)」を意味する。
種小名の mume は「梅」のことである。
写真は3月に墨田区文花の香取神社香梅園で撮った。
学名:Prunus mume 'Meoto-shidare'

★地によりて白花あれば紅花も
 素性やいかに夫婦の枝垂れ

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このページは、が2012年3月24日 09:36に書いたブログ記事です。

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