ジャスティシア・ベトニカ

ジャスティシア・ベトニカ090607c-l.jpgジャスティシア・ベトニカはキツネノマゴ科キツネノマゴ属(ジャスティシア属)の常緑小低木である。
属名の読み方は「ユスティキア」とするものもある。
インドから東アフリカにかけて分布する。
アフリカでは牧草とされるという。
英名はホワイトシュリンププラント(white shrimp plant)である。
シュリンププラントは小海老草(コエビソウ)のことで、同じ仲間である。
樹高は80センチから120センチくらいである。
葉は細長い卵形で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は2月から4月くらいである。
茎先に穂状花序(柄のない花が花茎に均等につく)を出し、淡い紫色の花をつける。
花はすぐに枯れるが、白い苞(花のつけ根につく葉の変形したもの)が長く観賞できる。
苞には緑色の筋が入る。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Justicia はスコットランドの植物学者「ジャスティス(J. Justice)さん」の名からきている。
種小名の betonica は「べトニー(ハーブの名)の」という意味である。
写真は6月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Justicia betonica

★いろいろなタイプの花があるものと
 頭に刻むうなずきながら

ジャスティシア・ベトニカ090607b-l.jpg

COPYRIGHT © 2012 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル


このブログ記事について

このページは、が2012年3月20日 08:32に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「デンドロキルム・グルマケウム」です。

次のブログ記事は「鉾葉菫(ホコバスミレ)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.0