毛柿(ケガキ)

ケガキ111214a-l.jpg毛柿(ケガキ)はカキノキ科カキノキ属の常緑高木である。
原産地はフィリピンで、海抜700メートルくらいまでの山地に生える。
また、栽培もされる。
樹高は10メートルくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)で、向かい合って生える(対生)。
雌雄異株である。
結実時期は周年である。
果実は赤褐色で、褐色のビロード状の毛が生える。
果実にはジャコウ臭に似た強い香りがある。
果肉は生食にされ、種子は焼いて食べらる。
属名の Diospyros はギリシャ語の「Dios(ジュピター)+pyros(穀物)」からきている。おいしい果実を「神の食べ物」として称え名づけた。
種小名の discolor は「2色の」という意味である。
写真は12月に夢の島熱帯植物館で撮った。
学名:Diospyros discolor

★柿の木も南国になる実があると
 初めて知って思い広がり

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