コートダジュール

コートダジュール061125c-l.jpgコートダジュール(Cote d'Azur)はノボタン科メキシコノボタン属(ヘテロケントロン属)の常緑低木である。
ヘテロケントロン・エレガンスの園芸品種である。
ヘテロケントロン属(Heterocentron)はティボウキナ属(シコンノボタン属:Tibouchina)の近縁種である。
原産地は中南アメリカである。
樹高は1メートルから3メートルである。
葉は細い楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉は縦の葉脈が目立つ。
開花時期は10月から12月である。
紫紺野牡丹(シコンノボタン)よりも小輪だが、明るい鮮やかな紫色で人気が出ている。
花の真ん中が真っ白いのもアクセントになっている。
5枚の花びらの幅が狭く、花びら同士が重ならないのも特徴である。
花は一日花である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Heterocentron はギリシャ語の「heteros(異なる)+kentron(棘)」からきている。
種小名の elegans は「優美な」という意味である。
品種名の Cote d'Azur は「コートダジュール(フランス南部の海岸)」のことである。
写真は11月に沖縄県具志川市の東南植物楽園で撮った。
学名:Heterocentron elegans 'Cote d'Azur'

★小粒でも凛としまった花姿
 粋に咲きますコートダジュール

コートダジュール061125a-l.jpg

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このページは、が2011年11月19日 12:18に書いたブログ記事です。

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