アゲラツム

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アゲラツム090928b-l.jpgアゲラツムはキク科カッコウアザミ属(アゲラツム属)の多年草である。
園芸上は一年草として扱う。
原産地はメキシコ、ペルーである。
草丈は20センチから70センチくらいである。
全草に粗い毛が生えている。
葉は幅の広い卵形で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は6月から11月である。
薊(アザミ)に似た青紫色の小さな花(頭花)がぎっしりとつける。
園芸品種の中には、白や桃色のものもある。
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
原種は和名を大霍香薊(オオカッコウアザミ) という。
これは花が薊(アザミ)に似ていて、葉が薬草の霍香(カッコウ)の香りに似ていることからきている。
属名の Ageratum はギリシャ語の「ageratos(不老)」からきている。花の色が長い間あせないことから名づけられた。
種小名の houstonianum はメキシコの植物を収集した「ヒューストン(W. Houston)さんの」という意味である。
写真は9月に京都府立植物園で撮った。
学名:Ageratum houstonianum

★ふんわりと小花の精を寄せ集め
 アゲラツム咲く陽射しに映えて
☆紫の小花で作るポンポンを
 花の妖精両手に持ちて

アゲラツム090928a-l.jpg

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