ヒペリクム・フロンドスム

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ヒペリカム・フロンドスム 080622a-l.jpgヒペリクム・フロンドスムはオトギリソウ科オトギリソウ属の半落葉低木である。
原産地は北アメリカの南東部である。
英名はゴールデン・セントジョンズ・ワート(golden St. John's wort)である。
セントジョンズ・ワートというのは西洋弟切草(セイヨウオトギリソウ:Hypericum perforatum)のことである。
日本では園芸品種のサンバースト(Sunburst)がよく見かけられるようである。
樹高は60センチから120センチくらいである。
葉は長い楕円形で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は5月から7月くらいである。
枝先に花径3センチから5センチくらいの黄色い5弁花を上向きにつける。
特徴は雄しべで、ぽんぽんのように球状につくことである。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Hypericum はギリシャ語の「hypo(下に)+ erice(草むら)」ないし「hyper(上に) + eikon(像)」に由来する。
種小名の frondosum は「葉面の広い」という意味である。
写真は6月に東京都薬用植物園で撮った。
学名:Hypericum frondosum

★樹だけれど弟切草とよく似てる
 小さい花にポンポン似合い

ヒペリカム・フロンドスム 080622c-l.jpg

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