アナベル

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アナベル(Annabelle)はユキノシタ科アジサイ属の落葉低木である。
分類体系によってはアジサイ科とされる。
原産地は北アメリカの東部地方である。
基本種は西洋紫陽花(セイヨウアジサイ)ないしアメリカ糊の木(アメリカノリノキ)と呼ばれる。
アナベルはその園芸品種である。
樹高は90センチから150センチくらいである。
葉は卵形で、向かい合って生える(対生)。
葉の先は尖り、縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は6月から7月である。
蕾の色は緑色で、花序は大きな手毬形になる。
一般に花と言われている部分は装飾花で、花びらのように見えるのは萼である。
花の色は緑がかった白から真っ白へと次第に変化する。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
花言葉は「ひたむきな愛」である。
属名の Hydrangea はギリシャ語の「hydro(水)+angeion(容器)」からきている。さく果の形からから名づけられた。
種小名の arborescens は「小高木の」という意味である。
品種名の Annabelle は「愛らしい」という意味で、女性名に用いられる。
写真は6月に埼玉県花と緑の振興センターで撮った。
学名:Hydrangea arborescens 'Annabelle'

★真っ白な手毬のような花つけて
 アナベルが咲く梅雨の晴れ間に
☆ゆるやかに緑の花は純白へ
 両手一杯差し出すように

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2013/07/26改訂

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このページは、が2010年6月20日 17:38に書いたブログ記事です。

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