ブフタルムム・サリキフォリウム

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ブフタルムム・サリキフォリウムはキク科トウカセン属(ブフタルムム属)の多年草である。
原産地はヨーロッパ中部で、山地の草地や岩場に生える。
オグルマ属の近縁種である。
和名は唐歌仙(トウカセン)である。
英名をイエロー・オックスアイデージー(yellow oxeye daisy)という。
草丈は60センチくらいである。
根際から生える葉は披針形(笹の葉のような形)である。
茎につく葉は小さい披針形で、互い違いに生える(互生)。
葉のつけ根の部分は茎を抱く。
開花時期は5月から9月くらいである。
茎の上部で枝分かれをし、先に1輪ずつ黄色い花(頭花)をつける。
花径は3センチから6センチくらいである。
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
属名の Buphthalmum はギリシャ語の「bous(牡牛)+ophthalmos(目玉)」からきている。盛り上がった筒状花が牛の目玉のように見えることから名づけられた。
種小名の salicifolium は「ヤナギのような葉の」という意味である。
写真は6月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Buphthalmum salicifolium

★大輪の花美しき唐歌仙
 黄のデージーは誇らしげなり

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2013/07/20改訂

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