メキシコ万年草(メキシコマンネングサ)

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メキシコマンネングサ100612a-l.jpgメキシコ万年草(メキシコマンネングサ)はベンケイソウ科マンネングサ属の常緑多年草である。
メキシコの名がつくが、原産地は不明である。
アメリカ大陸には近縁種は存在しない。
一説では、雄の万年草(オノマンネングサ)に類似することから原産地は中国東部と推定されている。
日本では1969年に東京で帰化が確認された。
現在では、本州の関東地方から九州にかけて発見されており、道ばたや空き地に生える。
草丈は10センチから20センチくらいである。
茎や葉には赤味はない。
円柱状の細い葉が密につき、こんもりとした姿になる。
開花時期は4月から6月である。
花径12ミリくらいの小さな黄色の花がぎっしりと咲く。
花弁は5枚で平開する。
雄しべは10本である。
花の後にできる実は袋果(熟すと果皮が自然に裂けて種子を放出する)である。
属名の Sedum はラテン語の「sedere(座る)」からきている。多くの種が岩や壁に張りついていることから名づけられた。
種小名の mexicanum は「メキシコの」という意味である。
写真は6月に埼玉県三郷市で撮った。
学名:Sedum mexicanum

★ふと見れば黄色い花の絨毯が
 道端覆う朝のひととき

メキシコマンネングサ100612b-l.jpg

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2013/07/18改訂

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