モリシア・モナントス

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モリシア・モナントスはアブラナ科モリシア属の越年草である。
1属1種である。
イタリアのコルシカ島、サルジニア島に分布し、低地から標高1200メートルまでの地域に生える。
草丈は5センチくらいである。
根際から生える葉は羽状に裂け、ロゼット状となる。
開花時期は3月から4月である。
茎先に花径3センチくらいの黄色い4弁花をつける。
花の後にできる実は角果(雌しべの中にある仕切りを残して左右の殻がはがれるもの)である。
属名の Morisia はイタリアの植物学者「モリス(G. G. Moris)さん」の名からきている。
種小名の monanthos は「一つの花の」という意味である。
写真は3月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Morisia monanthos

★島だけを縄張りにして育つ花
 背は低くとも花は大きく

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2012/11/03改訂

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このページは、が2010年4月28日 20:16に書いたブログ記事です。

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