福禄寿(フクロクジュ)

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フクロクジュ090419a-l.jpg

福禄寿(フクロクジュ)はバラ科サクラ属の落葉高木である。
かつて東京の荒川堤にあった品種で、サトザクラ系である。
樹高は5メートルから10メートルである。
樹形は盃状となる。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の先は尖り、縁には芒(のぎ:イネなどの小穂に見られる針のような棘)形の重鋸歯(大きなぎざぎざに更に細かなぎざぎざがある)がある。
葉には毛はなく、葉の柄には少し生える。
開花時期は4月の下旬である。
葉の展開と同時に花を咲かせる。
淡い紅色をした八重咲きの大輪である。
花弁には波状の皺がある。
結実はしない。
属名の Prunus は「plum(スモモ)」を意味する。
種小名の lannesiana は園芸家「ラネスさんの」という意味である。
品種名の Contorta は「ねじれた」という意味である。
写真は4月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Prunus lannesiana 'Contorta'

★お目出度い名前につられ近寄れば
 花は大輪鞠と弾んで

フクロクジュ090419b-l.jpg

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2012/11/01改訂

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このページは、が2010年4月28日 19:04に書いたブログ記事です。

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