撫子桜(ナデシコザクラ)

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撫子桜(ナデシコザクラ)はバラ科サクラ属の落葉小高木である。
京都府の平野神社で栽培されている園芸品種である。
分類上はサトザクラの1つとされている。
樹高は4メートルから7メートルくらいである。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
特徴は花びらの先に細かい切れ込みがあることである。
それを「撫子」に見立てたのが名の由来である。
開花時期は4月の中旬である。
八重咲きで、花びらの数は15枚から30枚である。
蕾は濃い紅色で、咲き進むと淡くなる。
また、花びらの外側の色が濃い。
属名の Prunus は「plum(スモモ)」を意味する。
種小名の lannesiana は園芸家「ラネスさんの」という意味である。
写真は4月に小石川植物園で撮った。
学名:Prunus lannesiana 'Nadeshiko'

★花びらに肌理細やかな変化見せ
 しっとりと咲く撫子桜

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2012/10/17改訂

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このページは、が2010年4月17日 08:29に書いたブログ記事です。

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