仙台枝垂(センダイシダレ)

センダイシダレ080330b-l.jpg

仙台枝垂(センダイシダレ)はバラ科サクラ属の落葉小高木である。
ヤマザクラ系のサトザクラである。
仙台市の榴岡公園にあったものが京都へ移植された。
樹高は3メートルから7メートルくらいである。
樹形は傘形である。
枝は弓なりに下に曲がり、枝先は垂れる。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の先は尖り、縁には芒(のぎ:イネなどの小穂に見られる針のような棘)形のぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は4月である。
花径3センチくらい白ないし淡い紅色の5弁花をつける。
一重咲きで、花弁の先には切れ込みがある。
一総につく花の数は3、4輪である。
属名の Prunus は「plum(スモモ)」を意味する。
種小名の lannesiana は園芸家「ラネスさんの」という意味である。
写真は3月に埼玉県花と緑の振興センターで撮った。
学名:Prunus lannesiana 'Sendai-shidare'

★垂れ下がる枝に風情を湛え咲く
 仙台枝垂の花色淡く

センダイシダレ080330f-l.jpg

COPYRIGHT © 2012 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED
2012/10/16改訂

植物図鑑

花図鑑



味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



このブログ記事について

このページは、が2010年4月16日 06:21に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「長実雛罌粟(ナガミヒナゲシ)」です。

次のブログ記事は「坪菫(ツボスミレ)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.0