白加賀(シロカガ)

シロカガ080223c-l.jpg梅(ウメ)はバラ科サクラ属の落葉小高木である。
中国原産で、日本へは古代に渡来した。
白加賀(シロカガ)はその栽培品種の1つである。
読み方は「シラカガ」とするものもある。
樹高は3メートルから6メートルくらいである。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は2月から3月である。
葉の展開に先立って花を咲かせる。
野梅系・野梅性の白い一重咲きの中輪(花径20ミリから25ミリ)である。
花の後にできる実は核果(水分を多く含み中に種が1つある)である。
江戸時代から「加賀白梅」と呼ばれて親しまれてきた。
ただし、神奈川県の旧白加賀村で発見されたものである。
関東地方を中心に、梅干用や梅酒用として栽培されてきたが、観賞用ともされる。
属名の Prunus は「plum(スモモ)」を意味する。
種小名の mume は「梅」のことである。
写真は2月に向島百花園で撮った。
学名:Prunus mume 'Shirokaga'

★実梅とは知らなかったよ白加賀が
 咲けば季節は変化の兆し

シロカガ080223d-l.jpg

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2012/03/07改訂

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このページは、が2010年2月13日 06:41に書いたブログ記事です。

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