月宮殿(ゲッキュウデン)

ゲッキュウデン080301a-l.jpg梅(ウメ)はバラ科サクラ属の落葉小高木である。
中国原産で、日本へは古代に渡来した。
月宮殿(ゲッキュウデン)はその園芸品種の1つである。
「月宮殿」というのは、須弥山(しゅみせん)という古代インドの世界観の中で中心にそびえる山の中腹をめぐる月にあるという月天子(がってんし:月を神格化したインド神話の神)の宮殿のことである。
樹高は3メートルから6メートルくらいである。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は2月から3月である。
葉の展開に先立って花を咲かせる。
野梅系・野梅性の白い八重咲きの大輪(花径30から40ミリ)である。
自家結実はしない。
属名の Prunus は「plum(スモモ)」を意味する。
種小名の mume は「梅」のことである。
写真は3月に川口市立グリーンセンターで撮った。
学名:Prunus mume 'Gekkyuden'

★名に負けず見事に開く大輪の
 月宮殿は香り仄かに

ゲッキュウデン080301b-l.jpg

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2012/03/05改訂

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このページは、が2010年2月10日 06:12に書いたブログ記事です。

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