赤い花の最近のブログ記事

デンドロビウム・ファレノプシス141028a-l.jpg

デンドロビウム・ファレノプシスはラン科セッコク属(デンドロビウム属)の多年草である。
デンドロビウム属は東南アジアやオーストラリアなどに1200種くらい分布する着生種である。
属名の読み方はデンドロビュームとするものもある。
日本にも石斛(セッコク)などが分布し、属名の和名をセッコク属という。
セッコク属の特徴は、茎(バルブ)に多数の節があることである。
本種の原産地はオーストラリアのクイーンズランド州やニューギニアである。
標高400メートルまでの低地に生える。
草丈は50センチから60センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は11月から4月くらいである。
花径は5センチくらいで、花の色は紅紫色である。
本種を交配親とする園芸品種群をファレノプシス系といい、デンファレの名で親しまれている。
花言葉は「わがままな美人」である。
属名の Dendrobium はギリシャ語の「dendron(樹)+ bios(着生)」からきている。
種小名の phalaenopsis は「蛾に似た」という意味で、元来はコチョウラン属につけられた名である。
写真は10月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Dendrobium phalaenopsis

★デンファレの燃える炎を閉じ込めて
 コンパクトに咲く自然の力

デンドロビウム・ファレノプシス141028b-l.jpg

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ディアファナンテ・ルティラ

ディアファナンテ・ルティラ081207a-l.jpgディアファナンテ・ルティラはラン科ディアファナンテ属の多年草である。
西アフリカ、中央アフリカに分布する着生種である。
草丈は5センチから20センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は秋から冬である。
茎先に花径4ミリから8ミリくらいの赤褐色をした小さな花をびっしりとつける。
花は強いバニラの香りがする。
属名の Diaphananthe はギリシャ語の「diaphanus(半透明の)+anthos(花)」からきている。
種小名の rutila は「赤い」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Diaphananthe rutila

★ずっしりとついた花房ネックレス
 シックな色で垂れ下がり咲く

ディアファナンテ・ルティラ081207b-l.jpg

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エリカ・ウインターファイヤー090117a-l.jpgエリカ・オアテシーはツツジ科エリカ属の常緑小低木である。
原産地は南アフリカである。
ウインターファイヤー(Winter Fire)はその園芸品種である。
樹高は50センチから120センチくらいである。
根際からよく枝分かれをし、枝は直立をする。
葉は針形である。
開花時期は12月から2月である。
花は紅色の筒状花で、枝先に密生する。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Erica はギリシャ語の「erion(軟毛)」からきている。全体に軟毛が生える種類の多いことから名づけられた。
種小名の oatesii は19世紀のイギリス人の植物学者・探検家「オーツ(Frank Oates)さんの」という意味である。
写真は1月に川口市立グリーンセンターで撮った。
学名:Erica oatesii 'Winter Fire'

★赤々と燃えるが如き紅色の
 花を咲かせる冬咲きエリカ

エリカ・ウインターファイヤー090117b-l.jpg

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メガスケパスマ・エリトロクラミス080209d-l.jpgメガスケパスマ・エリトロクラミスはキツネノマゴ科メガスケパスマ属の常緑低木である。
原産地はベネズエラである。
コスタリカからニカラグアにかけて分布する。
メガスケパスマ属(Megaskepasma)は1属1種である。
樹高は2メートルから4メートルである。
葉は楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉の先は尖り、艶がある。
開花時期は11月から2月である。
長さ20センチ以上の円錐花序(枝分かれして全体が円錐状に見える)を出し、桃色の花をつける。
苞は紅色をしており、長く残る。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Megaskepasma はギリシャ語の「megas(大きい)+skepasma(覆い)」からきている。
種小名の erythrochlamys は「赤い苞の」という意味である。
写真は2月に夢の島熱帯植物館で撮った。
学名:Megaskepasma erythrochlamys

★いつだって残しておくよ赤い苞
 サービスなのとメガスケパスマ

メガスケパスマ・エリトロクラミス080209b-l.jpg

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バーケリア・スキンネリ

バーケリア・スキンネリ081207a-l.jpgバーケリア・スキンネリはラン科バーケリア属の多年草である。
バーケリア属はエビデンドルム属に近い仲間である。
本種はメキシコ、グアテマラに分布する着生種である。
草丈は20センチから30センチである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は秋から冬である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径4センチくらいの濃い桃色の花を数輪つける。
属名の Barkeria はイギリス人の収集家「バーカー(G. Barker)さん」の名からきている。
種小名の skinneri はラン収集家「スキナー(G. U. Skinner)さんの」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Barkeria skinneri

★鮮やかなピンクの花が目を奪う
 小さいけれど蘭の輝き<
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レッドジンジャー

レッドジンジャー061125a-l.jpgレッドジンジャー(red ginger)はショウガ科ハナミョウガ属の常緑多年草である。
ニューカレドニアやソロモン諸島などの太平洋諸島に分布している。
また、現在では熱帯地方の各地で植栽され、あるいは帰化している。
草丈は2メートルから4メートルである。
葉は長さ60センチくらいの長い楕円形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は6月から10月である。
白色の小さな花が咲く。
鮮やかな赤い苞(花のつけ根につく葉の変形したもの)が特徴で、苞は長く残る。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
和名は赤穂月桃(アカボゲットウ)という。
属名の Alpinia はイタリアの植物学者「アルピーニ(P. Alpini)さん」の名からきている。
種小名の purpurata は「紅紫色の」という意味である。
写真は11月に沖縄市の東南植物楽園で撮った。
学名:Alpinia purpurata

★熱帯の雰囲気伝うその姿
 レッドジンジャー天に向かって

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リパリス・ラティフォリア

リパリス・ラティフォリア081102a-l.jpgリパリス・ラティフォリアはラン科クモキリソウ属(リパリス属)の多年草である。
中国の海南島、フィリピン、タイ、マレーシア、インドネシア、ニューギニアなどに分布する地生種である。
草丈は30センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は秋から冬である。
長く伸びた茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、朱色の小さな花をたくさんつける。
花径は2センチくらいである。
属名の Liparis はギリシャ語の「liparos(輝く)」からきている。滑らかで艶のある葉を持つことから名づけられた。
種小名の latifolia は「広葉の」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Liparis latifolia

★鮮やかな朱色の花が目を奪う
 小さいけれど南国の色

リパリス・ラティフォリア081102d-l.jpg

リパリス・ラティフォリア081102c-l.jpg

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レストレピア・クプレア

レストレピア・クプレア081207a-l.jpgレストレピア・クプレアはラン科レストレピア属の常緑多年草である。
コロンビアの標高1700メートルまでの地域に分布する着生種である。
1996年に発見されたマスデバリア属の近縁種である。
草丈は10センチくらいである。
葉は楕円形で、銅色である。
開花時期は冬である。
花の色は赤橙色で、昆虫のような形をしている。
花径は2センチくらいである。
属名の Restrepia はコロンビアの探検家「レストレポ(Jose E. Restrepo)さん」の名からきている。
種小名の cuprea は「銅色の」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Restrepia cuprea

★個性ある花の姿に驚きつ
 アンデスの地に抱く憧れ

レストレピア・クプレア081207c-l.jpg

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海棠椿(ハイドゥン)

ハイドゥン90201a-l.jpg海棠椿(ハイドゥン)はツバキ科ツバキ属の常緑低木である。
原産地は中国の南部からベトナムの北部にかけてである。
ハイドゥンというのはベトナム語の Hi Duong の日本読みである。
ベトナムではテト(旧正月)を祝う花だそうである。
和名は海棠椿(カイドウツバキ)である。
樹高は2メートルから3メートルである。
葉は肉厚で大型の楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉のつけ根が耳形で茎を抱くのが特徴である。
開花時期は11月から4月である。
花の色は濃い桃色で、花弁が厚い。
また、花弁は内側にくぼみ、縁はピンク色になる。
黄色い雄しべがたくさんある。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Camellia はイエズス会の宣教師「カメル(G. J. Kamell)さん」の名からきている。マニラに住み、東アジアの植物を採集した。
種小名の amplexicaulis は「茎を抱く」という意味である。
写真は2月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Camellia amplexicaulis

★華やかにテトを祝うかハイドゥン
 エキゾチックを大和に伝え

ハイドゥン90201b-l.jpg

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マスデバリア・ビーチアナ

マスデバリア・ビーチアナ081207a-l.jpgマスデバリア・ビーチアナはラン科マスデバリア属の多年草である。
ペルーの標高1500メートルから4000メートルまでの地域に生える地生種である。
草丈は30センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は冬である。
花の色は赤く、長さは20センチくらいになる。
属名の Masdevallia はスペイン人の植物学者「マスデバル(J. Masdevall)さん」の名からきている。
種小名の veitchiana はイギリス人の園芸家「ビーチ(J. Veitch)さんの」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Masdevallia veitchiana

★赤々とマスデバリアが燃えて咲く
 ペルーの山の山奥深

マスデバリア・ビーチアナ081207b-l.jpg

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