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シクラメン・ペルシクム

シクラメン・ペルシクム100429a-l.jpg

シクラメン・ペルシクムはサクラソウ科シクラメン属の多年草である。
属名の読み方は「キクラメン」とするものもある。
原産地は地中海沿岸地方の東部である。
サンマリノ共和国の国花とされている。
園芸品種のシクラメンは本種から改良されたものが多い。
日本へは明治時代の末期に渡来した。
現在では、鉢植え植物のトップクラスに成長している。
和名は篝火花(カガリビバナ)という。
また、別名を豚の饅頭(ブタノマンジュウ)という。
いずれの名称も、あまり用いられていない。
草丈は10センチから30センチくらいである。
根際から生える葉には長い柄があり、心臓形である。
葉の縁には細かいぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は10月から4月くらいである。
花径3、4センチの白やピンクの花を咲かせる。
花弁は捩れる。
原種は園芸品種とはだいぶ趣が異なる。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Cyclamen はギリシャ語の「cyklos(円)」からきている。球形に近い球根の形からつけられた名である。
種小名の persicum は「ペルシャの」という意味である。
写真は4月に神代植物公園の野草展(東京山草会)で撮った。
学名:Cyclamen persicum

★この花が園芸種の親なのか
 違いはどことペルシクム見る

シクラメン・ペルシクム100429b-l.jpg

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レプトテス・ビコロル

レプトテス・ビコロル081207c-l.jpgレプトテス・ビコロルはラン科レプトテス属の多年草である。
レプトテス属はカトレア属の近縁種である。
本種はブラジル、パラグアイ、アルゼンチンなどに分布する着生種である。
草丈は10センチくらいである。
葉は棒状で多肉質である。
開花時期は冬から春である。
花径は3センチから5センチくらいである。
花の色は白く、唇弁は桃色である。
属名の Leptotes はギリシャ語の「leptotes(繊細な)」からきている。
種小名の bicolor は「二色の」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Leptotes bicolor

★めずらしい姿に思わず目を見張る
 なるほどこれは繊細な花

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エリカ・クリスマスパレード

エリカ・クリスマスパレード070310c-l.jpgエリカ・クリスマスパレードはツツジ科エリカ属の常緑小低木である。
南アフリカ原産のヒエマリス系の園芸品種である。
樹高は30センチから100センチくらいである。
葉は杉の葉に似た柔らかな針形である。
開花時期は11月から4月である。
花は長さ3センチくらいの筒状で、淡い紅色をしている。
枝の周りに輪状にびっしりと花をつける。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Erica はギリシャ語の「erion(軟毛)」からきている。全体に軟毛が生える種類の多いことから名づけられた。
種小名の hiemalis は「冬季の」という意味である。
写真は3月に川口グリーンセンターで撮った。
学名:Erica x hiemalis 'Christmas Parade'

★賑やかにお祭り騒ぎするように
 押すな押すなと薄紅の花

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メガスケパスマ・エリトロクラミス080209d-l.jpgメガスケパスマ・エリトロクラミスはキツネノマゴ科メガスケパスマ属の常緑低木である。
原産地はベネズエラである。
コスタリカからニカラグアにかけて分布する。
メガスケパスマ属(Megaskepasma)は1属1種である。
樹高は2メートルから4メートルである。
葉は楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉の先は尖り、艶がある。
開花時期は11月から2月である。
長さ20センチ以上の円錐花序(枝分かれして全体が円錐状に見える)を出し、桃色の花をつける。
苞は紅色をしており、長く残る。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Megaskepasma はギリシャ語の「megas(大きい)+skepasma(覆い)」からきている。
種小名の erythrochlamys は「赤い苞の」という意味である。
写真は2月に夢の島熱帯植物館で撮った。
学名:Megaskepasma erythrochlamys

★いつだって残しておくよ赤い苞
 サービスなのとメガスケパスマ

メガスケパスマ・エリトロクラミス080209b-l.jpg

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ルエリア・マクランタ

ルエリア・マクランタ051119b-l.jpgルエリア・マクランタはキツネノマゴ科ルイラソウ属(ルエリア属)の常緑半低木である。
原産地はメキシコである。
樹高は50センチから150センチくらいである。
葉は細長い楕円形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は11月から2月である。
花は漏斗状で先が5つに裂けて開く。
花の色は濃い桃色で、紅色の筋が入る。
花の色にはそのほか白や紫色のものもある。
花径は5、6センチである。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Ruellia はフランスの植物学者「リュエル(J. Ruelle)」の名からきている。
種小名の macrantha は「大きな花の」という意味である。
写真は11月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Ruellia macrantha

★どうかしら自慢の花は少しだけ
 傷んでいるがまだまだ元気

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アワユキエリカ090125a-l.jpg淡雪エリカ(アワユキエリカ)はツツジ科エリカ属の常緑小低木である。
原産地は南アフリカのケープ地方である。
学名のエリカ・スパルサで表示するものもある。
樹高は30センチから50センチくらいである。
葉は披針形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期11月から2月くらいである。
枝先に広い鐘形の小さな桃色の花を3つずつつける。
花の様子は蛇の目エリカ(ジャノメエリカ)に似ているが、それよりも小さく粟粒のようである。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Erica の語源はギリシャ語の「エレイケー=砕く」からきている。エリカに胆石を砕く薬効があると思われていたことによる。
種小名の sparsa は「疎らな」という意味である。
写真は1月に千葉市花の美術館で撮った。
学名:Erica sparsa

★つけられた名前はあまりそぐわぬが
 乙女のような淡雪エリカ

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アフェランドラ・シンクラリアナ070120b-l.jpgアフェランドラ・シンクライリアナはキツネノマゴ科キンヨウボク属(アフェランドラ属)の常緑低木である。
種小名の読み方は「シンクレリアナ」とするものもある。
アフェランドラ属は中南アメリカに170種くらいがある。
本種の原産地は中央アメリカで、コタリカ、ニカラグア、パナマに分布する。
樹高は1メートルから3メートルくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は12月から3月である。
直立した朱橙色の苞の間にピンクの筒状の花をつける。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Aphelandra はギリシャ語の「apheles(シンプルな)+andra(雄の)」からきている。雄しべの葯が1室であることから名づけられた。
種小名の sinclairiana は「シンクレア(Sinclair)さんの」という意味である。
写真は1月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Aphelandra sinclairiana

★派手なのが好みなのよと言うように
 アフェランドラは奔放に咲き

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ケントラデニア・フロリブンダ070120b-l.jpgケントラデニア・フロリブンダはノボタン科ケントラデニア属の常緑小低木である。
原産地は中央アメリカである。
樹高は40センチから60センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)で、向かい合って生える(対生)。
葉の裏面は白っぽい。
開花時期は12月から5月である。
枝先に円錐花序(下のほうになるほど枝分かれする回数が多く、全体をみると円錐形になる)を出し、淡い桃色の4弁花をつける。
花径は1センチくらいで小さく、ノボタン科の他の仲間と比べると蘂の感じが少し違う。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Centradenia はギリシャ語の「kentron(蹴爪)+aden(腺)」からきている。
種小名の floribunda は「花の多い」という意味である。
写真は1月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園の温室で撮った。
学名:Centradenia floribunda

★柔らかな色もやさしく咲き乱る
 フロリブンダに寒さを忘れ

ケントラデニア・フロリブンダ070120a-l.jpg

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オンシジウム・オルニトリンクム081207a-l.jpgオンシジウム・オルニトリンクムはラン科オンシジウム属の多年草である。
原産地はメキシコ、コスタリカ、グアテマラ、コロンビアなどである。
標高1500メートルまでの熱帯雨林に分布する着生種である。
属名の読み方は「オンシディウム」や「オンキディウム」とするものもある。
種小名の読み方は「オーニトリンクム」や「オーニソリンカム」とするものもある。
草丈は20センチくらいである。
葉は披針形である。
開花時期は12月から1月である。
アーチ状になった花茎に花径2センチくらいの桃色の花をたくさんつける。
唇弁は黄色い。
花には甘い香りがある。
属名の Oncidium は、ギリシャ語の「onkidion(小さな突起)」からきている。小さな突起のある唇弁の形を表したものである。
種小名の ornithorhynchum は「鳥のくちばしのような」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Oncidium ornithorhynchum

★鈴なりのピンクの花が可愛いね
 香り仄かなオルニトリンクム

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エリカ・コニカ

エリカ・コニカ081123c-l.jpgエリカ・コニカはツツジ科エリカ属の常緑小低木である。
原産地は南アフリカのケープ地方である。
樹高は30センチから50センチくらいである。
幹は直立をする。
葉は針状の細い線形で、密に生える。
開花時期は10月から12月くらいである。
暗い桃色をした鐘形の小さな花を横向きにたくさんつける。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Erica はギリシャ語の「erion(軟毛)」からきている。全体に軟毛が生える種類の多いことから名づけられた。
種小名の conica は「円錐形の」という意味である。
写真は11月に千葉市花の美術館で撮った。
学名:Erica conica

★秋咲きのエリカコニカは小さくて
 お伽の国を思わす姿

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