黄色の花の最近のブログ記事

マホニア・チャリティー

マホニア・チャリティー091206a-l.jpgマホニア・メディアはメギ科ヒイラギナンテン属(マホニア属)の常緑低木である。
中国原産の柊南天(ヒイラギナンテン:Mahonia japonica)とマホニア・ロマリフォリア(Mahonia lomariifolia)との人工交雑種である。
チャリティー(Charity)はそうした園芸品種の1つである。
樹高は1メートルから3メートルくらいである。
幹は太く、立ち性である。
葉は奇数羽状複葉(鳥の羽のように左右に小葉がいくつか並び、先に1つの小葉がついて1枚の葉が構成される)で、互い違いに生える(互生)。
小葉の形は長い楕円形で、縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は12月から1月くらいである。
枝先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、黄色い小さな花をたくさんつける。
特徴は花穂が垂れず立ち上がることである。
属名の Mahonia は19世紀のアメリカ人の植物学者「マクマホン(B. Mc. Mahon)さん」の名からきている。
種小名の media は「中間の」という意味である。
写真は12月にJAあゆみ野安行園芸センターで撮った。
学名:Mahonia x media 'Charity'

★垂れ下がる姿はたくさん見たけれど
 立ち上がってるチャリティーは

マホニア・チャリティー091206b-l.jpg

COPYRIGHT © 2011 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル


マホニア・ナリヒラ

マホニア・ナリヒラ081130a-l.jpgマホニア・コンフーサはメギ科ヒイラギナンテン属(マホニア属)の常緑低木である。
原産地は中国の西部で、貴州省、湖北省、四川省などに分布する。
ナリヒラ(Narihira)はその園芸品種である。
業平柊南天(ナリヒラヒイラギナンテン)の名でも流通している。
樹高は1メートルから2メートルである。
葉は奇数羽状複葉(鳥の羽のように左右に小葉がいくつか並び、先に1つの小葉がついて1枚の葉が構成される)で、枝先に集まって互い違いに生える(互生)。
小葉の形は細長い楕円形である。
小葉の先は尖り、縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。
葉の質が軟らかいので、触っても近縁種の柊南天(ヒイラギナンテン)の葉のように痛くはない。
開花時期は10月から12月くらいである。
枝先に複数の総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、黄色い小さな花をたくさんつける。
花の少ない時期に咲くことから人気がある。
花弁は6枚、萼片は9枚、雄しべは6本である。
花の後にできる実は球形の液果(水分が多く柔らかい果皮をもつ果実)で、4月から6月くらいに黒紫色に熟する。
属名の Mahonia はアメリカの植物学者「マクマホン(B. Mc. Mahon)さん」の名からきている。
種小名の confusa は「混乱した」という意味である。
写真は11月に埼玉県花と緑の振興センターで撮った。
学名:Mahonia confusa 'Narihira'

★花のない季節彩る業平は
 花穂きらめく小春日の午後

マホニア・ナリヒラ081130c-l.jpg

COPYRIGHT © 2011 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル


エンキクリア・カラマリア

エンキクリア・カラマリア081207a-l.jpgエンキクリア・カラマリアはラン科エンキクリア属の多年草である。
属名の読み方は「エンシクリア」とするものもある。
分類の仕方によっては、エピデンドルム属(Epidendrum)に統合されることもある。
原産地はブラジルで、標高600メートルから1400メートルの熱帯雨林に生える着生種である。
草丈は20センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は12月から3月である。
花径3センチくらいの淡いクリーム色の花をつける。
属名の Encyclia はギリシャ語の「enkykleomai(取り囲む)」からきている。
種小名の calamaria は「イカの」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Encyclia calamaria

★熱帯に涼しげに咲く花がある
 小さいけれど大きく開き

エンキクリア・カラマリア081207b-l.jpg

COPYRIGHT © 2011 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル


オンシジウム・ケイロホルム

オンシジウム・ケイロホルム060109a-l.jpgオンシジウム・ケイロホルムはラン科オンシジウム属の多年草である。
属名の詠み方は「オンキディウム」とするものもある。
メキシコからコロンビアにかけて分布し、標高1000メートルから2500メートルの地域に生える着生種である。
草丈は30センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は秋から春である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、黄色い小さな花をたくさんつける。
花径は15ミリくらいである。
属名の Oncidium は、ギリシャ語の「onkidion(小さな突起)」からきている。小さな突起のある唇弁の形を表したものである。
種小名の cheirophorum は「手のひら状の」という意味である。
写真は1月に夢の島熱帯植物館で撮った。
学名:Oncidium cheirophorum

★小さくて蝶舞うような花つけて
 ケイロホルムは仄かな香り

オンシジウム・ケイロホルム051231b-l.jpg

COPYRIGHT © 2011 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル


マスデバリア・エコ

マスデバリア・エコ081207a-l.jpgマスデバリア・エコはラン科マスデバリア属の多年草である。
ペルーの標高1100メートルから1500メートルに分布する地生種である。
草丈は10センチくらいである。
葉はへら形である。
開花時期は冬である。
花の色は外側が黄色、内側が赤褐色である。
花径は2、3センチである。
属名の Masdevallia はスペイン人の植物学者「マスデバル(J. Masdevall)さん」の名からきている。
種小名の echo はギリシャ神話に登場する森のニンフの名である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Masdevallia echo

★面白い花の形が目を奪う
 なるほどこれはニンフのようだ

マスデバリア・エコ081207b-l.jpg

COPYRIGHT © 2011 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル


マスデバリア・ストロベリー

マスデバリア・ストロベリー081207a-l.jpgマスデバリア・ストロベリーはラン科マスデバリア属の多年草である。
エクアドルの標高1400メートルから1700メートルに分布する着生種である。
草丈は10センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は冬である。
花の色は黄橙色で、花径は5?7センチくらいである。
属名の Masdevallia はスペイン人の植物学者「マスデバル(J. Masdevall)さん」の名からきている。
種小名の strobelii はエクアドルのラン栽培者「ストロベル(J. Strobel)さんの」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Masdevallia strobelii

★いろいろな形の花があるんだね
 マスデバリアは奥が深そう

マスデバリア・ストロベリー081207b-l.jpg

COPYRIGHT © 2011 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル


ディオドノプシス・エリナケア081207a-l.jpgディオドノプシス・エリナケアはラン科ディオドノプシス属の多年草である。
中央アメリカのコスタリカからエクアドルに分布する着生種である。
草丈は5センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は冬である。
花の色は黄色で、内側が褐色になっている。
花径は15ミリくらいである。
属名の Diodonopsis はギリシャ語の「Diodon(ハリセンボン属)+opsis(似た)」からきている。
種小名の erinacea は「毬(いが)になった」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Diodonopsis erinacea

★ユニークな学名を見て頬緩む
 花の形がどこか似ている

ディオドノプシス・エリナケア081207b-l.jpg

COPYRIGHT © 2011 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル


ユーフォルビア・プセウドカクツス・リットニアナ00130b-l.jpgユーフォルビア・プセウドカクツスはトウダイグサ科トウダイグサ属の常緑多年草である。
南アフリカのナタール地方に分布する多肉植物である。
リットニアナ(Lyttoniana)はその園芸品種である。
文献によっては変種扱いをしている。
草丈は20センチから30センチである。
茎は柱状で4つか5稜つのがある。
開花時期は冬から春である。
花の色は黄色である。
基本種は流通名を春駒(ハルコマ)という。
属名の Euphorbia はローマ時代の医師「エウフォルブスさん(Euphorbus)」の名からきている。この属の植物の乳液を初めて薬にしたことから名づけられた。
種小名の pseudocactus は「サボテンに似た」という意味である。
写真は1月につくば植物園である。
学名:Euphorbia pseudocactus 'Lyttoniana'

★サボテンとどこが違っているのかな
 面白いよね多肉植物

ユーフォルビア・プセウドカクツス・リットニアナ00130c-l.jpg

COPYRIGHT © 2011 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル


木旃那(モクセンナ)

モクセンナ060115b-l.jpg木旃那(モクセンナ)はマメ科カワラケツメイ属の落葉小高木である。
原産地は熱帯アジアである。
マレー半島からジャワ島、スマトラ島にかけて分布する。
樹高は2メートルから5メートルくらいである。
葉は偶数羽状複葉である。
小葉は長い卵形で、8対くらいつく。
開花時期は10月から12月である。
鮮やかな黄色い5弁花をつける。
花の後にできる実は豆果(莢の中に種子が入るもの)である。
英名は Scrambled Eggs tree である。
そこから煎り卵の木(イリタマゴノキ)の和名もある。
また木立旃那(キダチセンナ)とも呼ばれている。
樹皮や葉を煎じたものは、通風や糖尿病に効くという。
属名の Cassia はヘブライ語の「gasta(皮を剥く)」からきている。
種小名の surattensis は「(タイの)スラタニ(Surat Thani)の」という意味である。
写真は1月に新宿御苑で撮った。
学名:Cassia surattensis

★鮮やかな黄に輝いて木旃那
 自然の中で咲くを見たきと

モクセンナ060115c-l.jpg

COPYRIGHT © 2011 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル


ツンベルギア・サンダンス

ツンベルギア・サンダンス090201a-l.jpgツンベルギア・サンダンスはキツネノマゴ科ヤハズガズラ属(ツンベルギア属)の蔓性常緑多年草である。
和名を矢筈葛(ヤハズカズラ)というツンベルギア・アラータ(Thunbergia alata)の園芸品種である。
基本種の原産地は東アフリカ、南アフリカである。
本種はイギリスで作出された。
蔓性で、支柱があれば1メートルから2メートルくらいまで伸びる。
葉は幅の広い楕円形で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は12月から2月くらいである。
花径は5センチから7センチくらいある。
花冠は5つに裂けて横に開く。
花びら(花冠の裂片)はレモンイエローで、花の真ん中は暗い紫色をしている。
基本種と比較してみると、矢筈葛(ヤハズカズラ)の花びらには丸みがあるが、本種は切れ込みが深い。
また、花びらの色も淡い。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Thunbergia はスウェーデンの植物学者「ツンベルク(C. P. Thunberg)さん」の名からきている。
種小名の alatus は「翼のある」という意味である。
品種名の Sundance は「サンダンス(太陽踊り)」という意味である。
写真は2月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Thunbergia alata 'Sundance'

★鮮やかなレモンイエロー故郷を
 離れ幽(かそけ)き思いに揺れて

ツンベルギア・サンダンス090201b-l.jpg

COPYRIGHT © 2011 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル


このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち黄色の花カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはピンクの花です。

次のカテゴリは黄色の実です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.7