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マスデバリア・ストロベリー

マスデバリア・ストロベリー081207a-l.jpgマスデバリア・ストロベリーはラン科マスデバリア属の多年草である。
エクアドルの標高1400メートルから1700メートルに分布する着生種である。
草丈は10センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は冬である。
花の色は黄橙色で、花径は5?7センチくらいである。
属名の Masdevallia はスペイン人の植物学者「マスデバル(J. Masdevall)さん」の名からきている。
種小名の strobelii はエクアドルのラン栽培者「ストロベル(J. Strobel)さんの」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Masdevallia strobelii

★いろいろな形の花があるんだね
 マスデバリアは奥が深そう

マスデバリア・ストロベリー081207b-l.jpg

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シンビジウム・トレイシアヌム100111a-l.jpgシンビジウム・トレイシアヌムはラン科シュンラン属(シンビジウム属)の常緑多年草である。
種小名の読み方は「トラキアヌム」や「トラシアヌム」とするものもある。
中国南西部、タイ、ミャンマーなどに分布し、標高1200メートルから1500メートルの地域に生える半着生種である。
多くの園芸品種の交配親となっている。
草丈は50センチくらいである。
葉は線形である。
開花時期は冬である。
花径は12センチくらいある大輪で、強い芳香がある。
花の色はオレンジ色で、赤い縦筋が入る。
唇弁は黄白色で、赤い斑点が入る。
属名の Cymbidium はギリシャ語の「cymbe(舟)+eidso(形)」からきている。唇弁の形から名づけられた。
種小名の tracyanum はイギリス人のラン収集家「トレーシー(H. A. Tracy)さんの」という意味である。
写真は1月につくば植物園で撮った。
学名:Cymbidium tracyanum

★並ならぬ花の姿に息を呑む
 トレイシアヌムは気品に満ちて

シンビジウム・トレイシアヌム100111b-l.jpg

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ブルボフィルム・ロンギブラキアツム081207c-l.jpgブルボフィルム・ロンギブラキアツムはラン科マメヅタラン属多年草である。
中国南部、ベトナムに分布する着生種である。
草丈は20センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)で分厚い。
葉の色は濃い緑色である。
開花時期は秋から冬である。
花径4センチから5センチくらいの橙色の花をつける。
花は1週間から10日くらい開いている。
属名の Bulbophyllum はギリシャ語の「bulbos(鱗茎)+phyllon(葉)」からきている。鱗茎から葉が出ていることから名づけられた。
種小名の longibrachiatum は「長い双枝の」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Bulbophyllum longibrachiatum

★面白い花の形にびっくりだ
 長く伸びてるここはどこなの

ブルボフィルム・ロンギブラキアツム081207b-l.jpg

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ヘリコニア・アウランティアカ070127a-l.jpgヘリコニア・アウランティアカはバショウ科オウムバナ属の常緑多年草である。
分類体系によってはオウムバナ科とされる。
原産地は中央アメリカである。
石灰岩地の林の中に生える。
草丈は100センチから150センチくらいである。
ヘリコニア属の中では小形種である。
長い茎のように見えるのは葉の柄である。
葉は長い楕円形である。
開花時期は冬から春である。
オレンジ色の花のように見える部分は苞(花のつけ根につく葉の変形したもの)である。
苞は次第に緑色に変化する。
花は苞の中から出て、淡い黄色をしている。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Heliconia はギリシャ神話の女神ムーサ(Musa)が住んでいたとされる「ヘリコン山(Mt. Helicon)」からきている。
種小名の aurantiaca は「黄色を帯びた橙色の」という意味である。
写真は1月に夢の島熱帯植物館で撮った。
学名:Heliconia aurantiaca

★オレンジの色もすっきり温室を
 熱帯色に染めて羽ばたく

ヘリコニア・アウランティアカ070127b-l.jpg

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バンクシア・エリキフォリア091219a-l.jpg

バンクシア・エリキフォリアはヤマモガシ科バンクシア属の常緑小高木である。
バンクシア属は80種くらいあり、ほとんどがオーストラリアに分布する。
本種の原産地はオーストラリア南東部のニューサウスウェールズ州である。
英名はヒースバンクシア(heath banksia)という。
ヒースはエリカ属などを意味する。
樹高は3メートルから7メートルくらいである。
葉は線形である。
葉の表面は暗い緑色、裏面は灰白色である。
日本での開花時期は1月から2月である。
原産地では周年開花をする。
長い円筒形のブラシのような穂状花序(柄のない花が花茎に均等につく)を出し、橙色の花をつける。
長く飛び出しているのは花柱(雌しべの一部で柱頭と子房とをつなぐ部分)である。
花被片が4枚あり、それぞれに雄しべが1本ずつつく。
花の後にできる実は木質の袋果(熟すと果皮が自然に裂けて種子を放出する)である。
松かさのようになり、種子は硬い殻の中にとどまって山火事を待つという。
属名の Banksia はイギリスの植物学者「バンクス(Joseph Banks, 1743-1820)さん」の名からきている。
種小名の ericifolia は「エリカ属(Erica)に似た葉の」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Banksia ericifolia

★不思議さは並みではないねバンクシア
 ブラシのような花に見とれて

バンクシア・エリキフォリア091219c-l.jpg

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2016/06/22 改訂

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デンドロビウム・プセウドグロメラツム081207a-l.jpg

デンドロビウム・プセウドグロメラツムはラン科セッコク属(デンドロビウム属)の常緑多年草である。
デンドロビウム属は東南アジアやオーストラリアなどに1200種くらい分布する着生種である。
属名の読み方は英語風にデンドロビューム属とするものもある。
日本にも石斛(セッコク)などが分布し、属名の和名をセッコク属という。
本種はニューギニア島に分布し、標高1800メートルまでの川沿いの森に生える着生種である。
草丈は60センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は12月から3月である。
茎先に花径2センチから4センチくらいのピンクの花を10数輪つける。
唇弁の色は橙色である。
花はよい香りがする。
属名の Dendrobium はギリシャ語の「dendron(樹)+ bios(着生)」からきている。
種小名の pseudoglomeratum は「グロメラツム種(glomeratum)に似た」という意味である。
写真は5月に北大植物園で撮った。
学名:Dendrobium pseudoglomeratum

★ぼんぼりを思わすような花房に
 これもあるかと笑みのこぼれて

デンドロビウム・プセウドグロメラツム081207c-l.jpg

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2016/06/21 改訂

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パフィオペディルム・グラトリクシアヌム081207a-l.jpg

パフィオペディルム・グラトリクシアヌムはラン科トキワラン属(パフィオペディルム属)の多年草である。
種小名の読み方はグラトリキシアナムとするものもある。
パフィオペディルム属は熱帯アジアを中心に80種くらい分布する地生種ないし半着生種である。
代表種のパフィオペディルム・インシグネ(Paphiopedilum insigne)を和名で常盤蘭(トキワラン)というので、属名の和名をトキワラン属という。
本種の原産地はラオスからベトナムにかけてである。
標高900メートルから1200メートルくらいの山地の林の中に生える地生種である。
草丈は30センチくらいである。
葉は細長い披針形(笹の葉のような形)である。
自生地での開花時期は冬である。
花の色はオレンジ色で、上部の反り返り方がやや大きい。
花弁に斑の入る花の交配親として利用されている。
属名の Paphiopedilum はギリシャ語の「Paphos(ビーナスの異名)+pedilon(サンダル)」からきている。
種小名の gratrixianum はイギリス人のラン愛好家「グラトリックス(S. Gratrix, 1900's)さんの」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Paphiopedilum gratrixianum

★独特の花の形が面白く
 立ち尽くし見るパフィオペディルム

パフィオペディルム・グラトリクシアヌム081207b-l.jpg

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2015/03/25改訂

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パフィオペディルム・エクスル090524c-l.jpg

パフィオペディルム・エクスルはラン科トキワラン属(パフィオペディルム属)の多年草である。
種小名の読み方はエクサルやエグザルとするものもある。
パフィオペディルム属は熱帯アジアを中心に80種くらい分布する地生種ないし半着生種である。
代表種のパフィオペディルム・インシグネ(Paphiopedilum insigne)を和名で常盤蘭(トキワラン)というので、属名の和名をトキワラン属という。
本種の原産地はタイである。
半島部の低地の岩の割れ目などに生える地生種である。
草丈は15センチから35センチくらいである。
葉は細長い披針形(笹の葉のような形)である。
自生地での開花時期は秋から晩春である。
花径は7センチから8センチの大輪である。
花弁と唇弁は艶のある黄褐色である。
背萼片は白色に紫褐色の斑点が入る。
交配親として重要な原種である。
属名の Paphiopedilum はギリシャ語の「Paphos(ビーナスの異名)+pedilon(サンダル)」からきている。
種小名の exul は「貧弱な」という意味である。
写真は5月につくば植物園で撮った。
学名:Paphiopedilum exul

★高温の土地が大好きエクスルは
 緑の葉っぱ色鮮やかに

パフィオペディルム・エクスル090524b-l.jpg

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2015/03/24改訂

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パフィオペディルム・アッドゥクツム081207a-l.jpg

パフィオペディルム・アドクツムはラン科トキワラン属(パフィオペディルム属)の多年草である。
種小名の読み方はアッドゥクツムやアダクタムとするものもある。
パフィオペディルム属は熱帯アジアを中心に80種くらい分布する地生種ないし半着生種である。
代表種のパフィオペディルム・インシグネ(Paphiopedilum insigne)を和名で常盤蘭(トキワラン)というので、属名の和名をトキワラン属という。
本種の原産地はフィリピンのミンダナオ島である。
標高1300メートルくらいの林の中に生える地生種である。
国際自然保護連合(IUCN)のレッドリスト(Ver. 3.1, 2004)では絶滅危惧IA類(CR)に指定されている。
草丈は30センチくらいである。
葉は長い楕円形である。
開花時期は11月から2月くらいである。
茎先に数輪の花をつける。
花の色は黄白色と紫色がベースになる。
側花弁は細くて垂れ下がる。
属名の Paphiopedilum はギリシャ語の「Paphos(ビーナスの異名)+pedilon(サンダル)」からきている。
種小名の adductum は「先に立った」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Paphiopedilum adductum

★フィリピンで落ち葉の中に咲くという
 花おとなしく見落としそうで

パフィオペディルム・アッドゥクツム081207b-l.jpg

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2015/01/20改訂

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