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渥美絞り(アツミシボリ)

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渥美絞り(アツミシボリ)はユキノシタ科アジサイ属(ヒドランゲア属)の落葉低木である。
分類体系によっては(APG第3版)アジサイ科とされる。
ヒドランゲア属はアジアと南北アメリカ大陸に70種くらいが分布する。
また多くの園芸品種が作出されている。(紫陽花図鑑参照)
日本でも紫陽花(アジサイ)などが栽培され、属名の和名はアジサイ属という。
本種は額紫陽花(ガクアジサイ)の系統の園芸品種である。
愛知県の渥美地域(田原市)で栽培されている。
この地域では40年以上の栽培の歴史があり、100種以上の品種が生産されているという。
渥美絞り(アツミシボリ)はそうした中で生まれたオリジナル品種である。
樹高は100センチから150センチくらいである。
葉は卵形で厚く、向かい合って生える(対生)。
葉に柊(ヒイラギ)のような粗いぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は5月から6月である。
花序の周辺には濃い青紫色の八重咲きの装飾花がある。
装飾花には白い絞りが入って複色となる。
中央部は両性花になっている。
両性花は花径1センチにも満たない5弁花である。
属名の Hydrangea はギリシャ語の「hydro(水)+angeion(容器)」からきている。さく果の形からから名づけられた。
種小名の macrophylla は「大きな葉の」という意味である。
品種名の normalis は「通常の」という意味である。
写真は6月にとしまえんのあじさい祭りで撮った。
学名:Hydrangea macrophylla f. normalis 'Atsumi Shibori'

★見るからに花は大きく華やかで
 自信に満ち咲く渥美絞りは

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城ヶ崎(ジョウガサキ)

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額紫陽花(ガクアジサイ)はユキノシタ科アジサイ属の落葉低木である。
分類体系によっては(APGIII)アジサイ科とされる。
原産地は日本である。
紫陽花(アジサイ)の原種で、関東地方、中部地方、伊豆諸島、小笠原諸島などに分布し、暖地の海岸の斜面に生える。
城ヶ崎(ジョウガサキ)はその品種の1つで、伊豆の城ヶ崎海岸で発見された。
特徴は装飾花が八重咲きをすることである。
樹高は2メートルから3メートルくらいである。
葉は卵形で厚く、向かい合って生える(対生)。
開花時期は5月から7月である。
花序の周辺には八重咲きをする花びら(萼片)でできた装飾花がある。
中央部は両性花になっている。
両性花は花径1センチにも満たない5弁花である。
花の色は淡い青紫色である。
属名の Hydrangea はギリシャ語の「hydro(水)+angeion(容器)」からきている。さく果の形からから名づけられた。
種小名の macrophylla は「大きな葉の」という意味である。
品種名の normalis は「通常の」という意味である。
園芸品種名の Jogasaki は自生地である「(伊豆の)城ヶ崎」のことである。
写真は7月に小石川植物園で撮った。
学名:Hydrangea macrophylla f. normalis 'Jogasaki'

★八重の夢羽ばたかせ咲く城ヶ崎
 自然が生んだ宝の小箱

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